【育てにくい子供の学校生活】なぜ親のサポートが必要なのか?

育てにくい子ども
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育てにくい子供の学校生活には、親のサポートが必須だと思っています。なぜ、親のサポートが必要なのか、どんなところを気を付けてみていればいいのか、とうことについてお話していきます。

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育てにくい子供は自分ができない理由がわからないから親のサポートが必要

育てにくい子供の学校生活は、さまざまな「わからない」「できない」があると感じています。

自分がなぜ、できないのか、周りの友達はできるのに、なんで自分は違うのか?

小学校に入ると、少しずつですがクラスメイトと自分の差に気づき始めます。それをマイナスの方面にとらえてしまうと、メンタルが苦しくなってしまいます。

そうならないために、学校生活にはサポートが必要だと私は考えています。

できないのは自分が悪いと勘違いしてしまう子供が多い

とても切ない話ですが、育てにくい子供や発達障害、HSCなど特性のある子供の大半は、学校生活でのできないことは、自分が悪いと勘違いしてしまう傾向がある気がします。

おそらく、クラスメイトはできるから、でしょう。同じ年の子供たちがたくさんいる中で、まだ知識も経験も少ない子供は、今、自分が知っている情報だけで判断するしかないですからね。

みんなができるのだから、できないのは自分のせいだろうと単純に考えてしまうのです。

それは違う、ということを教えていけるのは、直接生活を共にしている親、もしくは学校の先生でしょう。

親が学校生活をサポートする2つのメリット

私は、子供が毎日学校に行くためのさまざまなサポートをすることをおすすめしています。理由は次の2つ。

  1. 学校生活のどういうことにつまづいているのかを把握できる
  2. 親のバックアップがあるという子供の安心材料になる

学校での宿題や準備などを子供に任せっきりにしているのに、忘れ物が多い、宿題をやらないと担任から電話がきたら子供を怒る前に、親としてできることがあるんじゃないかな、と思うのです。

頑張っているのは大人だけじゃない

ただでさえ育てにくい子なのに学校のサポートまでやらないといけないの?と言いたくなるかもしれません。

親も日々頑張っているのはわかりますが、子供も子供なりに頑張っているのだと思います。

ちょっとした声掛けや家での練習で、学校生活で「うまくいかなかった」「できなかった」が「うまくいった」「できた」に変わった方がお互いにいいですよね。

育てにくい子の学校生活をなぜサポートする必要があるの?

別に育てにくい子だからサポートをしなければいけないということではありません。

どの子も始めはサポートされながら新しい生活に慣れていった方がスムーズに始められると思います。

しかし、育てにくい子はとりわけ慣れるのに時間がかかったり、いまいち要領を得なかったりとすんなりとなじんでいけない子がいます。

中には生まれつきの脳機能の問題で、努力をしても思う通りにいかないことも多々あります。

サポートが必要な理由は「なんでできないかわからないから」

そんな時、親がサポートをしないで「なんでできないの!」「いったいいつになったらできるの?」と責めたところで、育てにくい子が困るだけ。なぜなら子供だから。

なんで自分ができないかなんてわからないのです。

でも学校に行くと忘れ物をして怒られ、宿題をやっていなくて怒られ、友達とケンカして怒られ、専科で先生の思うような行動を取らないと怒られる。

  • 座らない
  • 並ばない
  • 廊下を走る
  • 掃除に参加しない
  • 給食を残す
  • 行事に参加しない

学校には育てにくい子が注意されるきっかけがたくさんあるのです。

親が子供の味方になり、サポートすることで、育てにくい子が少しでも過ごしやすくなるようにしてあげるだけで子供の気持ちは大きく違ってくると思います。

1度にすべてを望まない。できるところから1つずつ

学校に行く、ただそれだけなのですが、やることは結構多いと思います。

  1. 持ち物の準備
  2. 朝の身支度
  3. 死なずに登下校
  4. 友達や先生とのかかわり
  5. 座って授業を受け続ける
  6. 給食や掃除・委員会などの役割を果たす
  7. 休み時間の過ごし方
  8. 専科への対応
  9. 帰宅後の宿題

最低でも1日でこれだけのことをこなしているんですよね。

子供は学校で一日の大半を過ごすわけですから、学校生活がある程度快適じゃないと一日の半分が不快な時間を過ごすことになってしまいますよね。

親が学校のサポートをほんの少しやるだけで、子供の不快な時間は減るかもしれません。

育てにくい理由が何であれ、1度に多くを求めずに、1つ1つ親の手を放していきましょう。

他の子はできるのに、何でうちの子はできないのか、と他の子と比べるのではなく、自分の子供が今出来ることに合わせてサポートした方がいいと思いますよ。

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振り返り|親として育てにくい子供にできるサポートはすべてやればよい

育てにくい子供の子育ては、本当に大変、と思っているかもしれません。実際、大変だと思います。

確かに、子育ては全般的に大変だと思います。

「時すでに遅し」という言葉がありますが、「あの時やっておけばよかった」そんな後悔をのちに感じたくないのであれば、今、子供のサポートを全力でやることをおすすめします。

子供との毎日は、とても大変だと思いますが、後悔のない子育ての日々はある意味、清々しいです。

私は、あの時こうしていれば、という後悔はありません。ただ、知らなかったがために大変な思いをしていたことはたくさんあります。

当時は大変すぎてよくわからなかったのですが、後悔しないように全力で親にできるサポートをしたことで、後悔はない。

さらに、当時は知らなかったこと、気づかなかったことを、少しでも今、子育てをして大変な思いをしている人に情報共有をしています。

私の過去の経験が、1つでも育てにくい子供の子育ての大変さを減らせるお役に立てればいいなと思っています。

当時、知らなかった自分と同じ境遇にいる方に届きますように。

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