子育て疲れ・イライラを根本から解消!子育てストレスの原因を徹底解明!

育てにくい子ども
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こんにちは!子育てストレスがマックスだった時期と比べて、90%は減ったと思っている花緒です。過去の私がそうであったように、子育てストレスでイライラを通り越してぐったりしてしまっている方へ向けて、子育てストレスを根こそぎ取り除いてしまうにはどうしたらいいんだろう?ということを何回かに分けて考えていきたいと思います。相変わらずの我流ですが、まずは子育てストレスの原因を徹底解明してみたいと思います。

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今日の質問:子どもが全然言う事を聞かなくて困っています。どうすればいいでしょうか?

泣いている子ども

子どもがこちらの言うことを聞いてくれないと本当に困りますよね。最初は優しく接しているつもりでも、徐々に徐々に少しずつイライラしてくるんですよ。わかるんですよね。自分でもイライラしてきてるなって。

わかっているんですけど、褒めて対応しようとしているんですけど、最終的には「コラー!!」ってなります・・・。

しかも「コラー!!」って怒ったところで、何の解決にもなっていないことがまた、イライラをさらに積もらせていくんですよ・・・。悪循環だよね。ホント。

始めにお話ししておきますと、

子どもは言うことを聞かないものだ

ということです。ですので、言うことを聞かないお子さんで正しい、と思っておくと気がラクになります。そして、

マッサージをしても意味がない

まして、

リラックスグッズ、衝動買い、衝動食いをしても、子育てストレスはなくならない

ということに気が付きました。いや、たぶん、みなさん、薄々気が付いていますよね。お金を出してマッサージに行ったところで、その時は体もほぐれるし、リラックスもできますが、また子どもと接したら何時間か後には同じことになってませんか?

せっかくお金ためて、時間を使ってマッサージに行ったのに、リラックス効果がもたない・・・・

そんな風になって、マッサージにお金を使ったことを後悔したことがあります。

子育てストレスは根本の原因から派生して、見えるもの、感じられるものです。イライラも肩こりも消えない疲れもやる気がなくなるのも、すべて原因があって現れているもの。体からのサインのようなものですよね。

だから、いくらサイン部分を消そうとしても原因が消えなければなくならない。何度でも出てくる雑草のように、ゴキジェットでは消え去らないゴキブリのように、対処療法しかできないダニのように、永遠に悩まされ続けるんですよね。

そうは言っても、「子どもは言うことをきかないもの」なのであれば、ストレス解消なんて無理にきまってるじゃない。ということになってくるのですが、本当に無理なのかな?と思いまして。

例えばネットで、「子育て・ストレス・解消」で検索するじゃないですか。いろんなストレス解消法が出てきますよね。ストレス解消したいからやってみるじゃないですか。

でも全然解消されない。ストレス解消の時間もとれなくて、さらにストレスが溜まったりする悪循環が発生してきた日には、「あぁ、私はストレス解消すらさせてもらえないのか・・」とどんどん悲観的になっていきました。

育てにくい子どもの子育てなんだからみんなと同じ方法ではダメなんだ

そうなんですよ。気づかなかったんですけど、ネットの情報ってマイノリティの人用じゃなくて、その他大勢用に記事が作られているんですよね。

自分でライティングの仕事をするようになって、初めて気づいたので、もっともっともーーーーっと早くに気づきたかったのですが、今気づいただけでも良しとして、ここから出発すればいいんだと思い立ち、全く違う方法でストレス解消を目指しました。

その場しのぎの言葉はいらない。

育てにくい子どもと接しているママにとって、大人にとって、子育てのストレスはかなりの衝撃で襲ってきます。蓄積どころの話ではなく、ドーンと毎日積もっていきますからね。ちょっとやそっとのことではどうにもならないことはわかっています。

というわけで、上辺だけのストレス解消法ではなく、根本から子育てストレスについて考えて対処していこうではないか!というのがテーマです。まずはは原因から考えていきましょう。

ちなみに簡易的にストレス解消を求めている方はこちらをどうぞ。

あくまで簡易的ですので、少し落ち着いたらこちらに戻ってみて下さいね。

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うつやヒステリーにならなくてもいい!子育てストレスの正体

鬱病の人

うつ病になったことがある私が何か物を申すのはおかしな話かもしれませんが、またうつ病にならないように気を付けていることがあります。

それは、ストレスというものを根本から理解していくこと。本質を知り、対処をしていくことです。ストレスの全部が悪いわけでもないし、ストレスを100%失くしてしまうことは不可能に近い。

ならばストレスというものを得体の知らないものから、知識として知っているものに変え、共存していこうではないかと考えたわけです。

理想の子ども像と未来への不安

前に、自分の子どもを、自分の理想の子ども像に近づけようとすることで、なかなか理想に近づかない現実の子どもにイライラしてストレスを感じてしまうのではないか。というお話しをしました。

ちゃんと育ってほしいという願い&ちゃんと育ってくれるかわからないという不安が「育てにくい」と感じてしまうきっかけを作っているような気がする、ってヤツです。「ちゃんと」の呪い。

正直、この理想の子ども像がなければ、子育てストレスの半分以上はなくなるのではないかと思っています。詳しいお話しは育てにくいって何だろう?その4を読んでみてください。

それに、育てやすくても育てにくくても、結局未来への不安は感じてしまうことには変わりないよね、ということで、子どもと向き合い対策をしていけばいいのではないか、という結論になりました。

これまでの子育てに関する固定観念(子育てべき論は捨ててしまう)

私の偏見なのかもしれませんが、

子育ては母親がやるものという固定観念

そんなものがあるように思えてなりません。イクメンが増えても、私のダンナはイクメンじゃないし、という方も当然いると思います。そして、イクメンパパであっても、育てにくい子どもは健在です。

そして、やっぱり偏見なのかもしれませんが、

・子どもは母乳で育てた方がいい

・子どもは学校へ行くものだ

・子どもは大人のいう事をきくものだ

という種類の、『子育てべき論』がずっと受け継がれてきている気がします。

親に始まり、おじいちゃん、おばあちゃん、おじさんおばさん、近所の人、学校の先生、お店の人などなど、たくさんの人たちが自分達の『子育てべき論』を持っていて、『子育てべき論』から外れたことをしていると、「それは違う」「大丈夫なのか」「そんなでは立派な大人になれない」「母親失格」という勝手なレッテル貼りと、まだ起きていない子どもの未来を憶測で伝えてきます。

ここで冷静になってよく考えてみましょう。

子育てが大変だと思っているあなたに対して、あなたと同じように接していない人は憶測でしか判断できないわけですよね。あなたが抱えるストレスは、正直、誰にもわからないわけです。だってあなたじゃないから。

『子育てべき論』は、その人の『子育てべき論』であり、親としてのあなたに当てはまるとは限らない。そして、あなたが持っている『子育てべき論』がお子さんに当てはまるとは限らないんですよね。

さらに『べき論』は、ある種の理想を表しているもので、絶対に何が何でもやらなきゃいけないもの、実現していかなければいけないものではないと思います。

『理想の子ども像』と同じで、これまでの『子育てべき論』もただの理想ってわけです。理想を持つことはいいことだとは思うけど、理想に縛られてしまうと動けなくなって辛くなっていくのも現実だと思うのです。

ということで、ここでは『子育てべき論』は一旦捨てます。自分の『べき論』も、人の『べき論』も全部捨てます。一度リセットするためにもきれいさっぱり捨てましょう。必要であれば、後ほど、必要なものだけ拾いにいきましょう。

子どもをコントロールできないいらだち

次に、ある意味、衝撃の事実に気づいたので、お話ししていきたいと思います。

私達はなんと、理想の子ども像になるように、自分の子どもをコントロールしたいのかもしれません。コントローラーを持って、子ども型のラジコンのように、自分の思い通りにコントロールしていきたいのかもしれません。

そりゃそうでしょ。っていう人もいるとは思いますが・・

・ギャン泣きする長男→困った子ども
・偶然、大人のいう事を聞いた状態になった長男→お利口さんな子ども

長男が、めっちゃ泣いてる時は→「ホントに困った子ね」と言われ、静かに遊んでいる時は→「今日は、お利口さんね」と言われる。

え??何それ??大人の都合で「お利口さん」って決まるの?と思いました。私が子どもの頃から感じていた、大人の言葉に対するいろんな違和感はこれか、と大人になって若干理解できました。

そんな違和感を覚えつつ、実際に長男と接していると、あることに気づいたわけです。

・朝だから起きなさい
・洋服着替えなさい
・保育園に行きますよ
・好き嫌いなくご飯を食べてね
・お風呂もちゃんと入ってね
・歯磨きをしてね
・片づけないと
・もう寝る時間ですよ

この通りに子どもが動かないと、親がイライラしてきて、しまいには子どもは怒られて、最終的には子どもが泣いてしまうというパターン。

そして子どもが諦めて泣きながら親に従うというパターン。

これ、子ども型ラジコンロボットだわ。って思った。

親としては保育園行ってくれないと仕事に行けないし、そのためには夜寝る時間も朝ごはんを食べる時間も着替えも何もかも、全部親がルールを決めて、時間を管理して子どもを動かすわけで。

でも、こうやって子どもは生活パターンや習慣を身に付けていくわけで。年齢によってコントロールする内容は変わってくるし、子どもも身につく事が増えてくると基本スペックが上がっていくわけだからちょっとの調整で済むわけで。

さらに、人間には感情があるので、当たり前だけど本当のラジコンロボットではないわけで。思い通りにコントロールできれば(思い通りに子どもが動いてくれれば)、子育てストレスを感じることはほとんどなく、コントロールできなければ(思い通りに子どもが動いてくれなければ)、子育てストレスを感じてしまう。

これってつまり、子ども側の問題ではないっていうことになりますよね?親の都合、大人の都合になっている時点で、何かしらのコントロール要因があって、うまく制御できないから、コントローラーを握っている私たちがストレスを感じている。

ゲームでうまくコントロールできなくてイラついている子どもたちと変わらない状況になっているっていうことに気づいたとき、ゲームをしながら罵声を上げている子ども達のことを思い出して、ちょっとゾッとしました。

私、リアルでコントロールできない子どもに向かって、怒ってしまっていたのかも。って。

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子育てストレスの原因を解明!コントロールしようとしていた自分に驚愕

ガラス玉の中の少女

自分では子どもを自分の思い通りに動かそうとしているなんて考えてもいなかったので、この考えにたどり着いたときには結構驚きでした。そういうことか・・・と思いまして。

今でこそ、感覚過敏やこだわりが強いこと、目的がはっきりと理解できないと行動を起こさないことなどなど、長男をうまく動かす術をわかってはいるけど、長男が1・2歳辺りの頃なんて全く知らないし、こだわりなのか、子どもだからなのか、男の子だからなのか、という事さえわからなかった。

「初めての子育てなんてみんなそんなものだし」「男の子なんてそんなものよ」「今が一番幸せなときよ」「子育てをもっと楽しんで」

なんて言われても全然気づかなかったな。・・・って気づかないか。

でもでも。理想の子ども像に近づいてくれない現実の子どもを、理想に向けてうまくコントロールできないからストレスになってしまっているかも説、結構、的を得ていると思いませんか??

極論ですが(現実的ではないので)、理想の子ども像を全て失くし、未来の不安も全て失くし、子どもを一切コントロールしなくてもいいのであれば、子育てストレスは発生しないと思うんですよね。

極論すぎるけどね。

ならばコントローラーを置いてしまえばいいのではないか、という仮説がストレス解消法のように思えるのですが、あまり現実的ではない気がします。

だって、社会的ルールやマナーは教えた方がいいし、生きていくために必要な知識は教えた方がいい。自分に教えられることは教えていきたいですし、一緒に楽しめることは楽しみたい。

かといって、電源を入れてコントローラーを操作したら、その通りに動く子ども型ラジコンロボットを育てているわけではないので(ある意味理想の子ども像)、じゃあ具体的にどうしていこうかなと、対策を考えてみたわけです。

具体的な対策については、次回お話ししていこうと思います。

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振り返り

ハートの風船を持って飛ぶ女の人 解放感

子どもが生まれたおかげで、独身時代には考えなかったことを根本から考えることが多くなり、気づくことも多い反面、世の中の矛盾や「気づく」ことのデメリットもわかるようになりました。

アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)のアルジャーノンみたいに、気づいてしまったがためにそこから見える別の事実を知ることになったり、知ってしまって幻滅することもあったり。

親は子どもに「勉強しなさい」っていうけど、本当にいろいろと勉強していくと、大人が言ってる矛盾や、大人の行動の矛盾にも気づくけどね、って思います。結局、大人が自分の考えをしっかりと持って、自分の意志で行動をしているかどうか、そこから生まれる言動や行動なんかについても、実は子どもは良く見て感じ取っているのではないかと思う今日この頃です。

全然振り返りになってないけど、次回は実際に私がやってみた対策について、ご紹介していきます。

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