育てにくい子の母親が自分時間を持てない原因を考察【花緒論】

育てにくい子ども
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こんにちは!自分時間を持つことは夢のまた夢だと思っていた花緒です。

育てにくい子どもの子育てに振り回され過ぎて、自分を犠牲にし過ぎた結果、メンタルが変になった過去があるので、そうならないように気を付けているポイントをお話ししていきます。

今回は、どうして私は自分時間がないのだろう?ということを、分かり切っている根本から考え直してみました。

根本から改めて考えることで、自分時間がなくなっている現状の原因を探っていこうという趣旨です。

育てにくい子供の子育て期間だからと、自分時間を過ごすことをあきらめてしまっている方へ、前向きになれるきっかけになったらうれしいです。

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今日の質問|子供に手がかかり過ぎて自分時間が取れないので方法を教えてください。

長い道を歩く母親と女の子

育てにくい子供の子育てをしていると、「自分時間」という言葉ほど現実からかけ離れた言葉はないと思っていました。

まず、何に手がかかっているのかを明確にして、その手がかかっていることは生死に直結しないことであれば、一旦手をかけることをお休みしてもいいと思います。

例えば、毎日パニックを起こして対応に困っているなら、パニックのきっかけを探して、お子さんから離す(目で見えないようにするなど)対処が必要になるとか。

好き嫌いが多くて食事がうまくいかないなら、いっそ食べる物だけを食べさせる期間を作って、その間に対処を考えるとか。

ずっと遊んであげないといけなくて困っているなら、保育園や幼稚園の延長保育をお願いするとか、一人で遊べる環境を作ったり(キッズテントとか)、ベビーシッターを頼んでしまうとか。

自分が何に困っていて、子供が何に困っているのかがはっきりすれば、優先順位を考え直せますからね、もしかしたら手をかけなくてもいいのかもしれない、っていうことに気づくかもしれませんね。

現状を変えようと行動すること

最終的に自分がこうして生きていきたいという方向へ向かえるように、知識をつけるなり、試行錯誤するしか現状を変える出立てはないと思います。

逆を言えば、今、動き始めれば、現状は変わっていく。ということです。自分時間がないことで、ストレスがたまって爆発しそうなのであれば、一度、根本から考え直してみてはいかがでしょう。

根本は土台部分。基盤部分。ここがどうなっているのかわからなければ、土台の上で何が起きているのかもわからないし、基盤の上に組み上げていくものの出来不出来もわからない。

そうこうしている間に、今日も一日が始まっていきます。家事と育児に追われるだけで満足のいかない人生を送る親を子供は見ています。

親の毎日を充実させることで子育ても変わってくる

親が目標に向かって今日を過ごしている姿を見て、子供も真似をする。見よう見真似のモデルは、最初は身近な人ですからね。

子供時代の一番身近にいる人は、親になることが多いんじゃないかな。

親のようになりたい、なりたくない、という話ではなく、親が生き生きと毎日を過ごしていれば、そんな親を見て子供達も生き生きと生きる術を身に付けると思うのです。

たくさんの習い事と塾に子供を通わせることも1つの方法ではありますが、充実して前向きに過ごしている親の姿を見せることも、教育の1つではないかと私は思っています。

親は監視役だけじゃない。子供のちょっと先を生きて、自分の経験体験から子供の命を守り、伝えられることを伝え、見守りながら生きていくことなんじゃないかな。という気がします。

根本から考え直す理由

ならば、子供のおしりを叩いて、あれこれできないことを指摘するよりも、自分が子供のお手本を見せればいいということになるのかな、と思って。

育てにくい子供が理解できる思考回路を一緒に探して、他とはちょっと違う手段を一緒に試してみてあげればいいんじゃないかなと思って。

そんな風に考えたら、世の中の一般常識は、育てにくい子供の親には向かないかな。

でも世の中の一般常識と子供の合間を埋めていくものもある程度は必要なので、今、その辺りで私を含めたみんなが悩んでいるんじゃないかな、と思っています。

だから、一度根本から考え直してみようと思ったのです。

断捨離と考え方が似ているかもしれませんが、自分に、不要なものを取り込んで悩んでいないかを考え直すいいきっかけになると思います。

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自分時間とは?生きる根本から見直した結果

海を見つめる女性

あくまで花緒論です。いろんな考えがあると思いますので、1つの考え方としてお楽しみください。

今回は上辺だけをなんとかするのではなく、 ガッツリ根本から考えてみました。当たり前すぎることではありますが、大元から考え直してみましょう。

最低限の生活費と衣食住の確保

当たり前の話ではありますが、人間が生きていくには生活費を稼ぐこと、そして、最低限の衣食住を確保することが「生きる」ということですよね。

  1. 生活費の確保(生活費全般)
  2. 衣食住の確保(家を借りる、洋服を買う、食事が食べられる環境を揃える)
  3. 衣食住の継続(食事・掃除・洗濯など)
  4. 医療・美容・衛生(風呂に入る、散髪に行く、健康診断を受けるなど)

この4つが生活の基盤になりますよね。一応、これで考えてみましょう。まずはここがきちんと揃っている、または継続できていることが前提です。

別の表現をすれば、この部分が最低限揃っていえば、あとは付属。自由にカスタマイズしていくとところであり、逆に考えればなくてもいいところになりますね。

趣味娯楽+α部分

最低限の生活基盤が確保されたところで、人生のスパイス的役割が趣味娯楽、さらに、人生の充実感や人生目標や幸福感があるのかな、と私は考えています。

順番はなんでもいいのですが、全て、最低限の生活基盤が確保された状態じゃなければ、この部分にお金や時間をかけることは、本来は難しいはず。

独身であれば、自分の夢を追いかけるために生活費をギリギリまでおさえた生活などはできますが、子供が生まれるとそうもいかないのが現実です。

自分時間とは趣味娯楽や人生の目標への時間のこと

結局、自分時間を過ごすというのは、生活基盤の上にある、趣味や娯楽の時間のこと、さらには人生の目標に向けた時間を過ごせるかどうかということなのかな、と思いました。

もちろん、これ以外の考え方もあるとは思いますが、子育て期間においては自分の趣味や娯楽の時間が取れていれば自分時間があると感じ、取れなければ自分時間がないと感じる。

または、自分も目標に向かって、勉強なり行動なりを起こしているかどうかなども関係してくるのかなーと思いました。

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自分時間と母親ストレスの関係とは?

双眼鏡で何かを見る母親と女の子

次に、自分時間が取れないことと母親のストレスはどう関係しているのかを考えてみました。

※あくまでも私の考えです。

【重要】自分の体調を後回しにしてしまう母親の現状

ちょっとだけ話は戻って、

  • 最低限の生活の基盤を揃える
  • 時間とお金に余裕があれば趣味や娯楽の時間、人生の目標へ向かう時間を過ごせる

というお話しをしました。

この味や娯楽・人生目標の時間が取れることが自分時間を過ごせるということなのではないか、という私の考えをお話ししましたね。

さて、この基盤と自分時間を過ごすために忘れてはいけないことが1つ。

それは自分の体調を整えておくということです。

人間のしくみ

基本的に、食べて、排泄して、寝る。これが人間の基本ですね。そのために食事を作り、快適に寝られるように掃除をして、風邪をひかないように洋服を着る。

そこに必要なお金を稼ぐわけですが、子育て中はこの人間の基本のしくみがうまくまわらなくなっていきます。

乳幼児期は特に、母親の生活時間は子供優先にならざるを得ませんよね。3時間おきの授乳だったり、子供の生活サイクルに合わせるために、母親がちょっとずつ我慢を重ねていく。

サポートがない場合は、母親が1人で負担するために、どうしても自分を犠牲にしてしまう。そうしないと生活がまわらない、子供もうまくいかなくなってしまいます。

自分のタイミングがなくなる子育て時期

子供が生まれる前は、自分でやろうと思ったこと、やろうと思っていた内容は、やりたい時にできたわけですが、そこが難しくなるのが子育て時期ですよね。

子供が泣いた、ケガをした、寝ている間に、などなど、子供のタイミングに合わせて自分のことを割り振りしなければいけないわけですね。

しかも、子供が泣いてばかり、すぐにどこかへ行ってしまうなど、母親がずっと神経を張りつめた状態が続くと自分の身だしなみすら整える時間すらなくなる事態がおきます。

一度負のループに入っていくと、掃除もできない、洗濯もできない、食事も作れない、みたいなことになり、趣味娯楽どころか、その前段階の最低限の生活の基盤までうまく回らなくなるんですよね。

母親の育児ストレスの現状

ちゃんと寝ていない、ちゃんとご飯を食べれていない、ちょっとの運動もできていない、という自分の体調管理に関するメンテナンスは、如実にメンタルに関わってくると思います。

できないことの繰り返しが、ちょっとずつメンタルを崩しにかかってる感じ。しかも修復する時間も余裕もないから、さらに崩れるしかない。

始めはちょっとの崩れだったのが、3割くらい崩れてくるとボロボロと勢いを増してきたりするわけです。そうなるともう、メンタルが崩れる方向にしかいかなくなる。

修正に大きな負担が必要になってしまうんですよね。

でね、そうなってからじゃ遅いっていうのが今回の話の発端です。明らかに母親の体調もメンタルも崩れてきてから、周りが対処しようとしても遅いのよ。

そうなる前に、ならないようにしないと。

でもそれは、母親本人だけの問題じゃないと私は思っていて、逆に言うと、母親1人に子育ての負担を負わせなければ、母親はメンタルを崩さなくてもいいわけです。

母親の身体のメンテナンスを整えることが最重要

生活の基盤を整えるのも、自分時間を過ごすのも、結局は資本である体が健康であればこその話。

別に母親だけじゃなくて、みんなから身体のメンテナンスが整っているから動けるわけで、忘れがちですが、体調ありきで考えてみないと、ということなんですね。

子育てはどうしても母親に負担がかかる傾向があって、母親も子供のためと自分を犠牲にしがち。

でも先々の子供の教育含め、親子の人生トータルで考えた場合、

  1. 親が自分の体調を整えられる衣食住に気を使う
  2. 子供のモデルになるべく親が充実した毎日を過ごすこと
  3. そのために自分時間は大事な要素であるということ

この3つの考えにたどり着いたわけです。

よって、育てにくい子の子育ては母親ケアが一番大事なんじゃないの?という花緒論が出てきたということです。

めちゃくちゃ話が長くなりましたが、私はそんな感じで考えて、心置きなくマッサージに行くようになりました。

月1回ですが、体調もメンタルも崩して動けなくなる前に、必要な対策になるんじゃないかなと。

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振り返り|自分時間を持てる方法を編み出すために

ベンチで話しをする母親と女の子

現状を変え、自分時間を作る方法は必ずあると思います。やれない、できない、のではなく、今の現状から自分時間を編み出す方法を知らないだけ。

方法は何かしらあると思います。

自分時間を持つことが自分の人生にいい影響を与え、その影響が子育てにもいいのなら、自分時間は子育て的にも優先的に編み出したいところですよね。

そのためにも、まずは母親であるあなたの体調を整えておきましょう。

寝不足なら寝れる方法を考え、食べる時間や料理の時間がないなら、文明の利器を使ったり家政婦さんに頼みましょう。

子供がいてもできるプチ運動やプチヨガで身体を動かすクセをつけておきましょう。

次からは具体的な案や対策についてお話ししていく予定です。

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