育児ストレスをラクにしていこう!泣き止まない赤ちゃんの対処法

育てにくい子ども
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こんにちは!背中のボタンは絶対あると信じている花緒です。長男が0歳のときは、夜泣きを始めよくわからない泣きにだいぶ困りましたね。長男を抱いたまま、ソファで眠ることも何度かありました。そんな長男の0歳時、今振り返ると、こんなことが気になっていたかもしれないなと思うところがあるのです。ということで、眠い以外の本能を満たしたはずなのに泣いている赤ちゃんへ、私が思いつく対処法をお話ししていきたいと思います。

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今日の質問:子どもの夜泣きがすごくてイライラしてしまうのですが、何でこんなに泣くんでしょう?

悩む女性

大変な時期ですよね。まだ言葉でコミュニケーションを取れない赤ちゃん時代は、何が起きているのか、どうしてほしいのかわからなくて、不安にも感じるし、自分でもわからないけどイラだってしまうものです。

何で泣いているのか、たぶんこれは誰にもわからないんじゃないかと思います。いろいろな説はあるのでしょうが、本当のところは赤ちゃ本人にしかわかりませんからね。

だから予想を立てるしかないでしょう。

  1. 予想を立てて、
  2. 実際にやってみて、
  3. 効果があったかなかったか

コミュニケーションが取れるまでの時期は、これしか方法はないと思います。

長男も泣いて大変でした。夜泣きも大変でしたが、具合が悪いときは特に大変でした。私は子ども好きだと自分では思っていましたが、それでもキツかった。

そして、大抵の子は夜泣きするからあなたも頑張って、っていうのではなくて、出来れば統計とか取りたいですよね。

統計を取ったとしても自分の子どもに合うか合わないかはわからないかもしれないけど、自分では思いつかない方法もあるでしょうから、いいヒントになるかもしれません。

現に、今の私だったらこんなことを長男にやれば良かったのかもな、と思いつくことがありますからね。

11年後じゃ遅すぎだ・・・

というわけで、コミュニケーションが取れる前の子どもを対象に、ざっくりではありますが、今の私ならこれを試してみよう!と思う対処法をお話ししていきます。

1個でもお子さんに合うものがあったらいいなと願っています!

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コントロールできない乳幼児期にストレスを感じないための3つの対処法

3つの対処法

まず「めあて」を決めましょう。

め・めあて?ですか・・・

そう、「めあて」です。まず、乳幼児期は会話が成り立ちませんので、親が子どもをコントロールすることは不可能です。

要は言い聞かせるということは難しいということですね。ということで、「めあて」は次のようにしておきましょう。

めあて:子どもは自分の思い通りには動いてくれないということを知る

そんなの、知ってるわ!!って突っ込まれそうですが、意外とこれ、難しい目当てですよ。そして注意点が1つだけあります。

注意点:自分が怒っていたりイラついている時、機嫌が悪い時は注意。子どもに八つ当たりをしないように気をつけること

だから、わかってるってば。

頭ではね、わかってるんだけど、子どもが離乳食を食べないとイラついたり、1歳過ぎて歩き始めるとイラついたり、2歳3歳になってイヤって言われ続けると、絶対にイラついて八つ当たりしちゃうんですよ。

そういうものだと思ってもらってもいいと思います。だから、気を付けようねって話。

基本のお世話セット/泣いたら→授乳→おむつ→抱っこでヨシヨシ

1歳前の赤ちゃんであれば、泣いてお知らせしますからとにかく泣きますよね。かわいくて愛らしいのですが、基本のお世話セットが終わってもまだ泣いている場合、何なのかよくわからないって戸惑ってしまいがちです。

たいがい眠いんでしょうが、寝た後なのに泣いていたり、具合が悪かったり、夕方泣きでもなさそうというときなど、まあよく泣く子は泣くんですわ。

特に新人ママさんは具合が悪いこととの区別がつかなくて、不安になってしまうこともあるでしょう。

そもそも全くコントロールできないし、 一番わけがわからなくて振り回される時期だし、 親の睡眠時間確保が難しく、家事の負担もストレスの1つになってしまうという負のループに襲われる時期。

まずは基本のお世話セットを終わらせた上で、それでも泣いている場合は次の対処に移りましょう。授乳とおむつはどちらが先でも構いませんが、お腹がすいてギャン泣きしているあの状態で私はおむつ、替えられなかったな。

体調不良を疑う/看護師さんのように子どもの状態を細かくチェック

まず熱を測りましょう。

  • おむつ替えのときのうんちの状態は大丈夫だったか
  • 顔色
  • いつもと違う泣き声になっていないか
  • 体温
  • ぐったりしていないか
  • 授乳の量(食事)
  • 咳・鼻水・嘔吐などの見た目でわかる症状は出ていないか

などなど、育児本に載っている体調不良チェックをしましょう。よくわからないけど、何か気になるというような母親の勘は当たる場合があります。

かかりつけ病院に相談したり、地元の保健センターの担当に相談したりしてみましょう。

体温などの体調チェックは、普段から記録しているといざという時に本当に役に立ちます。育児ノートみたいなものでいいので、何かしらのノートに簡単に記録してみるといいですよ。

メリット→数値になっているとわかりやすくて安心できる。生活パターンが見える。
デメリット→忘れた日に罪悪感や不安を感じる

忘れちゃた日は仕方がないとスルーしましょう。
そんな日もあるさっと軽い気持ちで記録した方が続きますよ。

感覚過敏を疑おう/敏感な気質を持った子どもかもしれない

「感覚過敏」と表現してしまうと、何かの障害のような気がするかもしれませんが、そういうことではありません。

まだ生まれたばかりなんです。私たちのように人間界に生れ落ちて何十年も経っているわけじゃない。ついこの前までは、安心安全なお母さんのお腹の中にいたんですから、感覚的に敏感になる時期があってもいいじゃないですか。

人間界で生きていくための洗礼のようなものだと思えばいいのかも。

関係ないか。

私が今回、この記事で一番お話ししたかったことが、この感覚過敏の部分です。長男は感覚過敏で、話せるようになってこそ、いろいろとわかるようになりましたが、それまでは全くわかりませんし、予想もしていなかったので、育児本でみる夜泣き対処を一生懸命やっていただけでした。

悲しい事に全く何の効果もなく、仕方がないので長男をスリングで抱いたまま、ソファで寝る日ができてしまったわけです。

前にもどこかで書きましたが、ネットなどの情報でみんなと同じことをやっていても何も変わらないことがあります。その場合、さっくりと感覚過敏を疑ってみてください。

HSCのような敏感気質なのかもしれない、と疑うと、対処法はたくさんあるんです。それを全て試してみてから、「ああ、もうダメだ」と落ち込んでも遅くないかなと思います。

だからと言って、これから私がお話しすることがあなたのお子さんに合うかどうかはわからない。一種の賭けだよね。

モノは試しでやってみてもいいかも。と思った方は、ぜひ参考にしてみてください。

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今だから思いつく/乳幼児期の泣きに対する6つの仮定

思いつく

1つずつ順番にお話ししていきますね。感覚過敏は才能の1つ。その才能を見つけるための発掘作業だと思いましょう。

室温系が不快なのかもしれない

自分の周りが、暑い・寒い・乾燥している・湿度が高いなどなど、居心地が悪い空気が自分の周りを流れているかもしれないと考えてみましょう。

もしかしたら「換気してちょうだい」の泣きかもしれない。

ちょっと背中に手を入れてみて、暑そうだったら洋服で調整したり、汗をかいていたら着替えてもいいですね。

乾燥の時期なら、クリームを塗ってみるとか。

クリームの感触が気持ち悪くてさらに泣いたら、ベビーオイルにしてみるとか。それでもダメならローションとか。

余計怒って泣いちゃうかな。ま、モノは試しだから。

音と光に敏感なのかもしれない

外に宅急便が来ているとか、 虫が飛んでいるのが気になるとか、蛍光灯はとても不快とか、太陽の光がまぶしすぎるとか。

長男は音にも敏感、光にも敏感。今では疲れてくるとサングラスをして光を防いだり、家の蛍光灯は、全て半分の光になるよう、蛍光灯の本数やワット数?とかを減らして、まぶしくない生活をしています。

音に関しては、一応、イヤーマフをつけなくても生活できていますが、イヤホンをして音楽を聴くことで周りの音をカットしていることは多々ありますね。

日常音で言えば、次男の方がイヤーマフが本格的に必要な感じです。なので、乳幼児期からきっと訴えていると思うんですよね。

ちょっと冬用の耳あてをしてみるとか、音量を小さくしたヘッドホンで周りの音環境を変えてみるとか、蛍光灯をやめて違う光にしてみるとか、赤ちゃん用のおもちゃサングラスをかけてみるとか。

もしこの実験で泣かなくなったら、将来的にも音と光に気を付ける生活を意識した方が良い、という結果になりますね。

うちはこういうのにして、電球を半分外してます。向きを変えて、直接当たらないようにしましょう。

触れているモノの感触が嫌なのかもしれない

帽子かぶせてるとか、靴下・手袋はかせてるとか、紙おむつがイヤとか、反対に布おむつがイヤとか(マジックテープが当たっているとか、きついとか)。

そういう、触れているモノの感触って 、結構気にする子ども、多いと思うんですよね。ちょっと大きくなったら洋服のタグを全部外してくれっていうようなヤツ。

帽子は絶対にかぶらないとか、手袋をすると手がソワソワするからしないとか、洋服の素材が苦手で着られないとか。

長男もウインドブレーカー系の素材が全アウトなので、冬のジャンパーとか、ウインドブレーカーとか、秋物で売られているズボンとか、着れません。音がダメなのと素材の感触がアウト。口にアルミホイルが入ってるみたいになるんだって。おもしろい感触だよね。

いや、本人は結構本気でイヤがっているので、素材を変えてみようというお話しです。

布団とかであれば、ありとあらゆる素材に変えてみる。良いと言われている素材から、少しずつ離れていってみましょう。最終的に合成素材に行きついたとしても、その素材が気に入るなら今はそれでいいんじゃないかな、って思ってもいいと思う。

あとは、布団とかの重さとか。

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この際、「うちの子は発達障害じゃないから関係ない」とかいうのはやめてね。発達障害かどうかってことは、正直どっちでもいいこと。あくまで理解不能な泣きの原因調査のために紹介しているので、先入観とか固定観念とかは一切ナシ。

こんなのもあるよって話しです。ちょっと高いから無理して使う必要はないけど、これで夜泣きとか治まったらうれしいよね。長男が赤ちゃんのときに欲しかった。

においがイヤなのかもしれない

部屋の家具のにおいとか、誰かがタバコを吸っているとか、ママの料理が焦げ臭いとか、ペットのにおい、消臭剤や芳香剤のにおい、気になる誰かの体臭だったり。

どのにおいがイヤなのか、1つずつ子どもを近づけてみたらわかるのかな。なんかその行動が面白くて泣き止んじゃいそうなんだけどね。

うちは長男も次男もにおいにはとても敏感。そして私も音とにおいにはとにかく敏感。そのにおいの元を判明しないと気になってしまうのです。

だからもしかしたら、何かにおっているのかもしれないですね。

人の感情がリンクしているのかもしれない

HSCの子どもあるあるですね。赤ちゃんのときから、親がイラつくと赤ちゃんが泣き、親が泣いていると赤ちゃんが泣き、みたいなことが本当にあるようです。

次男は今では人の感情全スキャン状態ですが、赤ちゃんだった頃のことは正直覚えていない。泣くよりもとにかく寝てる子だったので(今ではそれも感覚過敏の影響かもと思っているが)私もそれほど意識しないで過ぎちゃった。

次男は寝ていても私の気持ちをスキャンできるみたいで、先日も、私がだいぶ気落ちしていて朝方目が覚めてしまったら、次男も一緒に起きてきて、「ママが倒れた夢をみた」と話してきました。

次男が話せるようになってからは、そういうことが良くあって、下手に落ち込むこともできないのです。ま、実際は普通に落ち込むけどね。

だから、子どもが泣いてどうにもならないからって一緒に泣いちゃうと、ずっと泣き止まないよっていうこともあるかもしれないですね。

これは一旦、場所を変えるといいと思いますよ。親子ともに散歩に出るとかちょっと気晴らしに違う場所に行きましょう。

そのうち、何で泣いていたのか忘れちゃうこともあるかもしれないですよ。

見えないモノに悩まされているのかもしれない

よく言われる「実はお化けが見えている説」で泣いているかもしれないし、目に見える物の何かが気になるのかもしれないですね。

メリーの位置が昨日と違うとか、お化けが見えているとか、ママが視界にいないとか。

あとは見えないモノとして、携帯の電波が見えているとか、電波が自分の体を通り抜けているのを感じ取ってしまうとか。

天気とか震災の予知をして泣いて知らせているかもしれないと考えてみるとか。 全ての感覚過敏を疑ってみる。いっそ感覚過敏であると思った方が楽かもしれないってこともあるかもしれないですよね。

本能を満たした後の泣きアピールは、才能ありますアピールだと思った方がいいと思います。でもまあ、見えないモノ系はひたすら安心させてあげるしかないかなと思います。

どうやって?って話しですが、うーん。抱っこするしかないかも。あとはごまかす!おもちゃとか、絵本とか、音楽とか、他の物に気を向ける作戦にするかな。

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他に何ができるだろう?/仮定に対する21個の対策

絵本をみる赤ちゃん

では実際の作戦として思いつくものを挙げてみました。

  1. 絵本を読む
  2. 歌を歌う
  3. おもちゃを持たせる
  4. 音楽を聴かせる
  5. 風に当てる(扇風機・窓には十分に気を付けて)
  6. モビールを作る(年齢によって白黒がいい場合も)
  7. 楽器を弾く
  8. テレビを見る
  9. DVDをかける
  10. 何か食べさせる(月齢注意)
  11. 風呂に入れる(洗面器でOK)
  12. 手だけ、足だけ、水につける
  13. 危なくないものを持たせる
  14. お仕事を作る(箱から出し入れできるものなど)
  15. 幼児教育的なものを見せる、かけておく
  16. 手作りおもちゃを作る(はさみ・カッター切れるものに注意)
  17. 折り紙に没頭する
  18. 乗り物に乗せる(車、ベビーカーなど)
  19. 抱き方を変える(抱っこからおんぶに、抱っこ紐からスリングになど)
  20. 子育て支援センターに遊びに行く
  21. おんぶしたまま家事に没頭する(草取りとか、めっちゃ掃除するとか)

あと何がある?まだ出てきそうなんだけど、今はこれくらいしか思いつかないや。

月齢によってできることとできないことがあるけど、発想としてはこんな感じっていうのが分かってもらえればいいと思います。

ちなみに今の私なら、半分くらいかまってあげたら、あとはおんぶしたまま家事に没頭したいと思います。泣いててもひたすら掃除したり選択したり料理作ったりしようと思います。

自分用にアレンジして、危険なことには十分に注意して、いろいろと検証してみてくださいね。

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振り返り

眠る赤ちゃん

泣き止まない赤ちゃんのための対処法を挙げてみました。コミュニケーションが取れるまでの間は、対処法を順番に試してみたりしながら、なんとか乗り切ってみましょう。

ちょっと面倒ではありますが、発達や成長とともに気になるものも、好みのものも、変わっていくことがあります。

先週まではこの方法で泣き止んだのに、今週はダメだ。と思ったら潔く次へ移りましょう。長男は2・3か月に1度、生活サイクルを含めた変化がありました。

1人1人パターンが違うと思うので、私が挙げた対処法が1個も使えないということもあるかもしれませんね。

その際は次のサイトを探すか、自分でいっぱい書き出してみるといいですよ。ついでに自分がストレスだと思うことも書きだして、目で見て把握するといいと思います。

いろんな方面から考えて、ストレスにならないような育児方法を目指してみましょうね。あくまで理想ね。現実はそんなに簡単じゃないことは、十二分にわかっているので。

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