ADHDの子供迷子対策|どこかに行ってしまう・いなくなってしまう前に親にできること

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落ち着きがないと言われているADHDの子供達。いろんなことに興味があって、その興味に磁石で吸い寄せられるようにいなくなってしまいませんか?

こんにちは!何度も長男が迷子になり、デパートでも迷子の呼び出しをされることに抵抗がなくなってしまった花緒です。

家の外に一歩でたら、子供がいなくならないように見張ることに疲れ果てた経験を活かし、今まさに子供がすぐにいなくなってしまって困っているお母さんへ、深い同情とアドバイスをお伝えしたいと思います。

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  1. 【ADHDの子供用迷子対策】子供が嫌がらなければ迷子防止ハーネスを使う
    1. オーソドックスな迷子防止ヒモタイプ
    2. 本人も満足するリュックタイプ
    3. 遊園地や水族館などの施設で見かける手首タイプ
  2. 【ADHDの子供用迷子対策】 手をつながない子供用には何かをつかませる
    1. 憧れのつり革につかまりたい!電車に乗りたい子供にはピッタリなつり革
  3. 【ADHDの子供用迷子対策】ベビーカー以外の乗り物に乗せる
    1. 荷物も運べそうな新型三輪車
    2. どこかへ行ってしまうリスクはあるかもしれないが運動神経のいい子にはキッズバイク
  4. 【ADHDの子供用迷子対策】おんぶ・抱っこで乗り切る降ろさない方式
    1. 一般的な抱っこ紐
    2. 使いこなせると意外と便利なスリング
    3. あると全然違うウエストポーチ型ヒップシート
    4. 小さくなってすぐ使える!簡易的な抱っこ紐
    5. やっぱり昔ながらのおんぶ紐
  5. 【訓練】約束をしてみる&守れなかったら即帰るという「できたことだけほめる方式」
  6. 【理屈】ADHDの子供は好奇心でいっぱい!その子の才能の芽をつぶさないために親にできること
    1. 子供の情報量は大人に比べて圧倒的に少ない
    2. ADHDの子供は頭の回転が速いと思う~花緒論~
    3. ADHDの子供の好奇心を理解するだけで子育てストレスは半減する~花緒論~
  7. 振り返り|ADHDの子供の見つけることは楽しい!&安全を守っていきましょう

【ADHDの子供用迷子対策】子供が嫌がらなければ迷子防止ハーネスを使う

湖にジャンプする子

どうしてうちの子はいなくなってしまうのか、ADHDは迷子になりやすいのか、などの理屈は後回しにして、まずはADHDの子供対策からお話しします。

賛否両論あるかもしれませんが、コミュニケーションがまだちゃんと取れない乳幼児の場合「どこかへ行ってしまった」ではお話しならないわけです。

背に腹は代えられない。犬みたいと言われようが、誰になんと言われようが、子供の安全第一のためとと割り切って、迷子防止ハーネスを使いましょう。

  • 使い方には十分に気をつける
  • 他の人がケガをしてしまうことがないように気を付ける
  • ハーネスをつけた子供が親にひっぱられて頭を打たないように注意

そして私も一番心配しているのですが、勢いよく走っていって、親が紐を引いて、子供が転ぶパターン。頭を打ったらと思うと結構こわい。でも便利に使っている人がたくさんいるのも現実です。

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オーソドックスな迷子防止ヒモタイプ

天使とかミツバチとか、子供がちょっとうれしくなるような迷子紐。過敏な子は嫌がるかも。

本人も満足するリュックタイプ

かわいいし、荷物入れられるし、後ろに倒れても頭は打たないと思います。

遊園地や水族館などの施設で見かける手首タイプ

手首にはめたら嫌がる子供もいそうな気がするけど、ちょっと大きくなってきた子供にもいいかもしれません。

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【ADHDの子供用迷子対策】 手をつながない子供用には何かをつかませる

絶対に手をつないでくれなかった長男が、保育園の散歩中につかまっていたつり革。ロープらしきものにたくさんのつり革のようなものがついていて、一人ずつ大人しくつかまって歩いていたの。

これは大発見!と思ったのですが、家につり革があるわけもなく、紐に洗濯バサミをくっつけて長男につかんでもらって外を歩きました。

すぐに手を放すわけではなく、割と黙って歩いてくれると思うのですが・・・。興味があるところを歩いたら意味がないかもしれませんが、一応。念のために。使えることを祈って。

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憧れのつり革につかまりたい!電車に乗りたい子供にはピッタリなつり革

つかまれれば何でもいいのかもしれない。何かの紐とかでも。 とも思います。

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【ADHDの子供用迷子対策】ベビーカー以外の乗り物に乗せる

ベビーカーに大人しく乗っているのであれば、どこかへ行ってしまうという悩みにはならないわけですよ。

感覚的に乗せられて移動するのが嫌なのかもしれませんが、座る角度や物珍しさがあれば乗るかもしれません。

もし三輪車系に乗ってくれるのであれば、好きなキャラ付きのものにでも大人しく乗っていてもらいたいですね。

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荷物も運べそうな新型三輪車

荷物運べると、外遊びが断然ラクです。二人目とか生まれたら、荷物入れがないと無理です。

どこかへ行ってしまうリスクはあるかもしれないが運動神経のいい子にはキッズバイク

早めに乗せてしまうのも手だが、結構スピードが出る上に、運動神経のいい子はあっという間に乗りこなして公園で迷惑な暴走をしてしまうので要注意。

誰もいない時間帯、誰もいない公園で、転ぼうが何しようができるだけ自由に乗せるのがポイント。

次男がこのバイクをあっという間に乗りこなし、補助なし自転車も30分で乗ってしまったキッズバイク。次男はJOYSTARというのに乗りました。

正直、大会とかに出ないのであれば、どのキッズバイクでもやることは同じなので、子供が好きなデザインとか、親が乗せたいものでいいと思います。

ヘルメットだけは忘れずに。

キャリーバッグもあります。マンション住まいの方の収納用にとか、遠くの公園まで電車で行きたいとか、そんな方はバックがあると便利かも。車移動の人はいらないかな。

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【ADHDの子供用迷子対策】おんぶ・抱っこで乗り切る降ろさない方式

だんだん究極になってきましたが、要は降ろさなければいいのです。黙っておんぶに抱っこされているうちは、降ろさないのも一つの対策です。

肩凝りますけどね。

一般的な抱っこ紐

とても便利な抱っこ紐。洗い替え用に2個はほしいところ。

使いこなせると意外と便利なスリング

私は母が作ったスリングを使っていましたが、洗い替え用に合計3つ持っていました。

あると全然違うウエストポーチ型ヒップシート

抱っこ型のポーチはあると全然違います。でも、抱っこをすると反ってしまう癖がある子は危ないから、別のものにしましょう。

小さくなってすぐ使える!簡易的な抱っこ紐

小さく持ち運べてすぐ出してすぐ使えるタイプの抱っこ紐。簡単なところがポイント。

やっぱり昔ながらのおんぶ紐

私も使っていましたが、おんぶに特化するならやっぱり昔ながらのおんぶ紐は便利です。めんどくさくないし、簡単だし、子供も後ろからの眺めも良く、割と黙っておんぶされている子供も多いようです。

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【訓練】約束をしてみる&守れなかったら即帰るという「できたことだけほめる方式」

少しずつでいいので、外出時の約束を作りましょう。

  • 約束は1つから。本人が納得のいく約束をたてる
  • 時間の見通しをたてましょう(○分で終わる、家に帰ってくるなど)
  • できたところだけを実況中継して「良いと思います」と伝える
  • 帰ってきたらできたところだけを振り返る(シールなどのポイントがあると可)

例えば公園に遊びに行くなら、こんな感じはどうでしょう?

約束→公園までは(公園から家までor道路)手をつないで歩きます
見通し→○時になったら帰るor○分遊ぶ(15分前くらいからカウントダウン)と予告
実況中継→約束を守って手をつないで歩いているね。とてもいいと思うよ。
振り返り→公園まではしっかりと手をつなげていたね。できた印にシールを1枚ノートに貼ろう、など

ポイントはできなかったことには一切触れずこうだったら良かったのにという理想もしゃべらず、ただひたすら良かったこと、できたことだけを振り返ること。

後からだと忘れてしまうので、実況中継+振り返りで約束をインプットしていくという方式。

そして、この1つの約束さえも無理であれば、すぐに家に帰りましょう。外に出るなら約束を守る。泣き叫んでも帰りましょう。約束は親も守りましょう。

療育の基本ではありますが、始めからうまくいくとは思わない方がいいと思います。地道に続けていると、あるとき、その意味が分かる瞬間がやってきます。「あ、そういうことか」と。

そのときに、今までできたことでもらっていたシールやスタンプを見て、たくさんの「できた」を自分がやってきたことに気づくのです。

うまくいけばの話ですが。

かわいいシールやスタンプを使う

できたこと1つに対して1枚のシール、というように、できたことが目で見える仕組みです。シール帳でもカレンダーでもノートでも何でもいいですが、同じものに貼って成果が見えるようにしてくださいね。

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【理屈】ADHDの子供は好奇心でいっぱい!その子の才能の芽をつぶさないために親にできること

たくさんの気球

ADHDの子供は、好奇心のままに行動するがゆえに、社会や大人から怒られることが多くなります。好奇心をちょっとずつ、社会と大人で叩いてその芽をつぶしているみたいに見えてしまいます。

忘れてしまうのは脳のしくみのせい?ADHD忘れ物対策!
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子供の情報量は大人に比べて圧倒的に少ない

子供の行動はとてもシンプルで、知りたい・確かめたい・体験してみたいから、今、行動した。たったそれだけだと思います。

例えば、子供がどこかに行ってしまいそうになったとして、そこが、

  • 道路なのか
  • 車が走っているのか
  • 自転車がこちらに向かってきているのか
  • 崖なのか
  • すべって転ぶのか
  • 人混みなのか

そんなことは考えていませんね。子供なんてそんなものです。だって、圧倒的に社会の情報がありませんからね。

これから取得していく内容のもの。

でも私達親は、いきなり子供を怒ってしまっていませんか?

「あぶないじゃない!」「車にぶつかるから走っちゃダメ!」「歩道を歩かなきゃダメじゃない!車にひかれちゃうよ」

みたいな。

どうやって、子供に危険を教えていくのか。子供が理解できるように順序立てて教えていかないといけないのでしょうね。

育てにくい子を「怒られる」から救う!学校生活を完全サポートする方法
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ADHDの子供は頭の回転が速いと思う~花緒論~

活発な子ほど、判断が早く、瞬発的に行動していると思うのですが、

  • 外に出る=走る
  • 段差は登る=飛び降りる
  • 目に入った興味があるもの=取に行く

よく考えたら、頭の回転が猛烈に速いからだと思いませんか?

まだ買ったばかりのPCのように、動作がめちゃくちゃ軽いのでしょう。

1つの行動に対して、確認作業が増えれば増えるほど、動作が重くなっていく。手に入るのは安全や安心だったりするけれど、遅くなるよねってこと。

大人は、生きていく過程でたくさんの体験や経験を積み、こうすればこうなるという結果を、失敗や成功から得ているので、思考回路のしくみが何パターンも組み上がっている状態。

その点子供は、これからそのパターンをつないでいくから、とてもシンプル。

興味=行動は直結していて、その間には何も入っていないのです。

子供時代は情報収集期間です。成功と失敗と体験をたくさんして、経験をためていく期間。

だから、私たちが「なんで?」「どうして?」といくら考えたところで、答えもいたってシンプルです。

目に入ってきたものが知らないものだったから=知るために動いた

以上でしょう。

社会で生き抜く力を付ける!育てにくい子に最低限のマナーを教える方法
今日は育てにくい子が社会で生き抜く力を付けるための、最低限の土台となるマナーについてをどう教えていくのか、というお話しをしていきたいと思います。

ADHDの子供の好奇心を理解するだけで子育てストレスは半減する~花緒論~

大人はどうしても複雑に考えがちです。

親は特に、子供の将来が不安で、今、何かを身に付けさせないと一生このままなんじゃないか、という不安にかられ、現在の子供を矯正しようとしますよね。

でも、今は子供の未来じゃないですよね。

確かに今は未来につながりますが、親がいくら怒ってもイラついても、子供の本質や特性を他の誰かと同じものに真似させようとしているだけで、間接的に子供を否定することにつながってしまう気がするんです。

子供はただ、

  • 自分が見つけたものを親に知らせたいだけかもしれない。
  • ワクワクするものを発見できた喜びを伝えたいだけかもしれない。

そんな風に考えたら、どこかに行ってしまうことは、「そっちに興味があったのね」と考えれば済むことです。

まずはそんな風にシンプルに考えてみることで、子供を受け入れることができ、親の子育てストレスは半減します。嘘のように半減します。

これは迷惑なんじゃないかとか、ダメなんじゃないかとか、学校で困るんじゃないかとか、いろいろ襲ってくる不安は横に一旦横に置いておいて、子供を理解できるようになってから改めて考えてみましょう。

シンプルに、シンプルに、子供を見てみましょう。

もし子供が興味を持っていること、好奇心を持って見つけたことを、そのまま受け入れてあげられたら、その先、多少、子供が社会に叩かれようが何しようが好奇心の芽はつぶれないと思います。

親の対応で子供の未来が変わる!【提案】育てにくい子の育て方~序章~
育てにくい子の子育てに困り果てている方へ、育てにくい子供の育て方を数回に分けて提案していきたいと思います。初回は序章として育てにくい子供を育てていくための心得についてお話ししていきます。「もう育てられない」とあきらめてしまう前に育てにくい子供の育て方について、ゼロから考えてみませんか?
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振り返り|ADHDの子供の見つけることは楽しい!&安全を守っていきましょう

猿のおもちゃ

ADHDの子育てで、何が一番大変って、このどこかへダッシュで行ってしまうことだと思います。

子供だから、コミュニケーションが取れないからと頭ではわかっていても、言い聞かせて親の周りから離れない子もいるし、ちゃんと手をつないで歩く子もいるのに、なぜうちの子だけいなくなるんだ・・・

という葛藤を抱え、そんな気持ちを我が子に伝えたところで親の気持ちなんて興味ないですからね。

目に見えたもの、何だろうと思ったことにまっしぐらですよ。

ただ、悪いことではないのです。興味関心があって、好奇心があって、すぐに確認したいと思うこと時代は、とてもいいことなんです・・・が、追いかける方はとても疲れますね。

子供の目に映ったものがテレパシーとかで送られてきて、安全か安全ではないかAIとかが判断してくれて、お知らせしてくれるアラームやアプリがあれば、親のストレスも半減するのですが、そんなもの、ないですから。

散々、便利だと思う商品を紹介してみましたが、なぐさめ程度かもしれない。意味ないかもしれない。そんな子もいるでしょう。

私もありとあらゆる手段を使いましたが、結局、山のようなところや河原とかが一番ゆっくりできました。道具とかいらなかったです。そして街に行くのはあきらめました。

もう、現実だと割り切って、道路が見えないような広い広い公園に連れていって、自由に走っていただくのが一番だと思います。

長男に散々翻弄されてストレス過多の幼少期育児になってしまったので、これから幼少期の育児をされる方の参考になればうれしいです。

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