美しい・面白い・感動を呼ぶ子供の読み聞かせにおすすめの絵本30選

絵本

子供の読み聞かせ、何を読んであげればいいんだろう?と悩んでいる親は意外と多いみたいです。

私は、とにかくかたっぱしから読んでいくタイプなのですが、中には絵本選びがわからずに悩んでいるうちに絵本を買えず、図書館でも借りられず、読み聞かせをしていない、という方もいるようです。

もし子供の読み聞かせの絵本がわからないのであれば、これからおすすめする絵本を読んであげてください。

家で子供と一緒に楽しめそうな絵本が30冊ありますので、順番に読んでみましょう。

そんなに難しく考えなくてもいいんだな、と思ってもらえたらうれしいです。

  1. 子供に読んであげたいおすすめ絵本30選
    1. うさぎ小学校|アルベルト・ジクストゥス
    2. おまえうまそうだな| 宮西達也
    3. はらぺこあおむし|エリック・カール
    4. ねないこだれだ|せなけいこ
    5. 100かいだてのいえ|岩井俊雄
    6. ノンタンぶらんこのせて|キヨノサチコ
    7. ふしぎなえ|安野光雅
    8. だるまちゃんとてんぐちゃん|加古里子
    9. ぼくのニセモノをつくるには| ヨシタケシンスケ
    10. ともだちやもんな,ぼくら| くすのきしげのり
    11. ぼく、仮面ライダーになる!| のぶみ
    12. ミッケ!| ウォルター・ウィック
    13. 花さき山| 斎藤隆介
    14. おへそのあな| 長谷川義史
    15. おしりをしりたい| 鈴木のりたけ
    16. パンダ銭湯| tupera tupera
    17. 十二支のはじまり| 岩崎京子
    18. ねずみくんのチョッキ|なかえよしを
    19. ぴょーん| 松岡達英
    20. おおきなかぶ| アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ
    21. うずらちゃんのかくれんぼ| きもとももこ
    22. ぐりとぐらのえんそく| 中川李枝子
    23. どうぞのいす| 香山美子
    24. おつきさまこんばんは| 林明子
    25. 14ひきのあさごはん| いわむらかずお
    26. ずーっとずっとだいすきだよ| ハンス・ヴィルヘルム
    27. おじいちゃんがおばけになったわけ| キム・フォップス・オーカソン
    28. オニじゃないよおにぎりだよ| シゲタサヤカ
    29. アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし| レオ・レオニ
    30. しょうぎの くにの だいぼうけん| 中倉 彰子
  2. 振り返り|固定観念を持たずにいろんなカテゴリの絵本を読んであげよう

子供に読んであげたいおすすめ絵本30選

公園で絵本を読んでもらう子供と絵本を読む大人

自宅で楽しめるおすすめの絵本を紹介します。

絵を楽しむ、お話しを楽しむなど、自宅だからこそ好きなように楽しめる絵本です。

うさぎ小学校|アルベルト・ジクストゥス

素敵な絵の世界に入れる絵本です。オチがあるわけではないので、だから?とか思わないで、うさぎさんの生活を楽しみましょう。

おまえうまそうだな| 宮西達也

初めて読んだとき、思わず泣きそうになってしまった感動の絵本。

恐竜や動物が描かれている絵本が多い宮西達也ワールドですが、人間社会を思い切り投影しているように思えてつい感情移入してしまいます。

絵本だからと軽く読み始めると大人の方がいろいろ考えさせられてしまうものもあるのです。

はらぺこあおむし|エリック・カール

人気の絵本には理由があると思います。

子供によみたいおはなしとしても、子供と遊べるしかけ絵本としてもおすすめです。

ねないこだれだ|せなけいこ

絵本なのにこんなにコワイはなしでいいの?と結構本気で感じた絵本。

1回読んだだけで忘れられない子供絵本です。

100かいだてのいえ|岩井俊雄

絵がないと成立しない絵本。大人数の前での読み聞かせには全く向かないので、自宅でゆっくり楽しみたい絵本です。

1ページずつの絵に注目すると、子供といろんな会話も生まれますよ。

ノンタンぶらんこのせて|キヨノサチコ

どれを読んでもつまらない話なんて1つもないノンタンの絵本。

小さめのサイズなので、子供も1人で持ちやすく、カバンに入れて持ち歩きにも最適。

ふしぎなえ|安野光雅

絵本じゃないと体験できないトリックアート的な絵本。

よーく見て見ることで、「あ!そうか!」という発見があります。細かな描写が美しく、絵本でしか体験できないことがこの絵本にはあると思います。

だるまちゃんとてんぐちゃん|加古里子

子供絵本の定番シリーズ。

絵が細かいところと、リアルな日常にある物が描かれているので、単語を覚える図鑑的な役割も果たせるすばらしい絵本。

ぼくのニセモノをつくるには| ヨシタケシンスケ

絵の細かいところまでしっかりと見ると結構おもしろくなってしまうヨシタケシンスケワールド。

意外と哲学的なはなしが多いのですが、娯楽として読んでも十分に面白い。

学校の読み聞かせで読むと、子供達から喜ばれる絵本です。

ともだちやもんな,ぼくら| くすのきしげのり

作者が小学校の先生だったからか、学校系や道徳的なおはなしが多いと思います。

学校などの読み聞かせにも向いている作者ですね。

やっぱり心をはぐくめる感動系のおはなしは親子の読み聞かせにも向いています。

ぼく、仮面ライダーになる!| のぶみ

戦隊ものが好きな男の子にピッタリの絵本。なんだかあったかくなれるおはなしが多いシリーズです。

ミッケ!| ウォルター・ウィック

ウォーリーの絵本同様、結構ハマる子はハマる絵本だと思います。

よく病院の待合室とかで見てる絵本。集中力が鍛えられます。

花さき山| 斎藤隆介

小学生の教科書にも載っている「モチモチの木」もそうだけど、日本の絵本っていう文体と版画の絵が、一種の芸術だと思う絵本。

おへそのあな| 長谷川義史

よく、妹や弟が生まれる時に読んであげるといいよとおすすめされる本だけど、普通に発想がおもしろいと思う絵本です。

おしりをしりたい| 鈴木のりたけ

おしりの科学絵本とでも言えばわかりやすのかもしれませんが、まじめにおしりの知識を伝えている絵本だと思います。

「おしり」=笑う絵本じゃないものもありますよ。

パンダ銭湯| tupera tupera

プレゼントでもよく贈っている絵本。え?って真面目にびっくりした絵本です。

大人が読みながら、え??え??と先に読み進めたくなる面白絵本。面白い絵本を教えて、と聞かれたら、迷わず「パンダ銭湯」をおすすめします。

十二支のはじまり| 岩崎京子

お正月になる前に読んでおくといいですね。こういう語りつがれるおはなしは絵本で読むのが一番だと思います。

ねずみくんのチョッキ|なかえよしを

ねずみくんシリーズは毎回同じパターンが繰り返されているだけなのに、毎回おもしろいです。

小さな子供から小学校低学年くらいまで読み続けられる名作です。

ぴょーん| 松岡達英

赤ちゃん絵本としてよく紹介されている絵本。赤ちゃんがくぎづけになります。

できれば、読み手も一緒に飛びましょう。おもしろい!楽しい!を共感できますよ。

おおきなかぶ| アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ

子供が初めて触れる本格的なおはなしなんじゃないかと思う絵本。

繰り返しとオチがやみつきになる絵本ですね。

幼稚園の読み聞かせや小学校低学年の読み聞かせで必ずといっていいほど読まれる絵本です。

うずらちゃんのかくれんぼ| きもとももこ

圧倒的に絵がかわいいと思って買ったけど、子供には結構ハラハラドキドキ系のはなしらしいです。

ぐりとぐらのえんそく| 中川李枝子

子供の絵本としてはずせないぐりとぐら。キャラもかわいいし、カステラも作りたいですね。

どうぞのいす| 香山美子

子供に「どうぞ」を教えるにはピッタリだと思う絵本。保育園や幼稚園でも読み聞かせ絵本として大人気です。

おつきさまこんばんは| 林明子

ふんわりとしたやさしい雰囲気の絵本なんだけど、子供は大好きな絵本です。寝る前の読み聞かせにピッタリ。

14ひきのあさごはん| いわむらかずお

時系列に、ああなったこうなったっていう話なのに、なんでこんなに美しい絵本なのかといつも思う絵本。

細かい自然の虫とか草花とかが本当にきれいです。

そして、子供はよく細かいところまで見つけます。それだけ、大人よりもちゃんと見てるってことがわかる絵本です。

ずーっとずっとだいすきだよ| ハンス・ヴィルヘルム

小学生の教科書にも載っている感動の名作。絵本で見ると断然雰囲気が違います。

おじいちゃんがおばけになったわけ| キム・フォップス・オーカソン

絵本の題材としても多い、人の死。ファンタジーを含めた知識のひとつとして大切だと思います。

オニじゃないよおにぎりだよ| シゲタサヤカ

絵本の定番、オニのはなし。お騒がせパターンだけど、良いオニのはなしもとてもおもしろいです。

アレクサンダとぜんまいねずみ ともだちをみつけたねずみのはなし| レオ・レオニ

ビロードのうさぎっぽい感じのはなし。おもちゃという存在はちょっと切ないのかもしれませんね。

しょうぎの くにの だいぼうけん| 中倉 彰子

習い事でも人気沸騰中の将棋の絵本。

将棋をもっと広めたいという作者の思いで作られているので、将棋がものすごくわかりやすく描かれています。

振り返り|固定観念を持たずにいろんなカテゴリの絵本を読んであげよう

絵本は、娯楽として、知識の共有として、人と共にあるもの。

子供に絵本を読むことは、ごく自然なことなのかもしれません。

どんな絵本でも、ページをめくると作者の世界感が広がります。

知育目的だけで読むのではなく、読み手も絵本の世界を素直に受け入れてみましょう。

図書館や書店で目に止まった絵本から、どんどん子供に読んであげてみて下さいね、