子供との接し方がわからない?シンプルな考え方で解決策を知る方法

発達障害
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子育てが大変だと、どうやって子供と接していけばいいのかわからなくなる時がありますよね。

そんな時はシンプルに考えていきましょう。今回は、子供との接し方を改めて考え直すための方法を紹介します。

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子供との接し方で何がわからないかをはっきりさせる

発達障害の子供の子育ては、本当に大変だと思います。なんで自分は、こんな大変な育児をしているのだろう?と訳が分からなくなってもおかしくないと思います。

だからこそ、シンプルに考えていくことが、大変な子育てから一旦脱却する方法になると思うのです。

まずは、自分が何に困っているのか、子供との接し方の何がわからないのか、ということをはっきりさせていくことから始めましょう。

子供との接し方がわからないと思うことを箇条書きにする

「あー、もうどうしたらいいのかわからない!!」

と癇癪を起こしたくなる気持ちはわかりますが「わからない」で終わっていては先に進めませんね。

現状を改善する方向へ持っていきたい、と思っているのであれば、まずは自分が困っていることを可視化する、つまり目で見えるようにしましょう。

  • 何に困っているのか?
  • どんな時に困っているのか?
  • イヤだ、いい加減にしてくれ、と感じることは何か?

これらを書き出しましょう。

書き出して、目で見ることによって、以外にもすんなり解決法がひらめく場合があります。

まずは、目で見て、改めて認識するということをしていきましょう。

1つ1つの問題点をどうしたいのか、ゴールを決める

先程洗い出した、子供との接し方でわからないことに対して、どうなることを望んでいるのか、というゴールを決めましょう。

例えば、子供の思い通りにならないと毎回パニックを起こして大変、という問題があるとします。

  1. パニックの対応がよくわからないこと
  2. 何でパニックに陥るのか理解できないということ
  3. 兄弟の育児もあるのでパニックを起こされても1人で対応するのが大変だということ

この3つの問題に対し、1つずつのゴールを設定してみます。

例えば、

  1. パニックの対応方法を知る
  2. パニックに陥る原因を知る
  3. 兄弟育児関連の情報を知る

こんな感じでゴールを決めてみましょう。

これだけで、自分が何をすればいいのかが、一目瞭然。要するに、「知らない」ということですね。

シンプルに考えると、知らないことを知るだけで、子供との接し方がわかっていく、という結論になります。

【注意】無理せずできる範囲を少しずつ広げていくことが大切

やるべきことがはっきりしたところで、経験上、一つ気を付けておいた方がいいと思うことがあります、

それは、無理をしないということ。

今、できることを1つずつ増やしていく、少しずつできる範囲を広げていく、という表現が適切かもしれません。

親は大人ですから、多少無理をしようとも生活していけますが、子供と接することは思い通りにいかない分、とても疲れます。

さらに負荷を掛けて、新たな解決法を追加していくわけですから、現状+1ずつくらいになるように調整してくださいね。

あれもこれもやとろうとすると、親子で必ず疲れます。無駄なバトルになる可能性もありますから、無理をせずに「現状+1」を目指しましょう。

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シンプルに考える子供との接し方

では実際に、どのように対処していけばいいのでしょう?

シンプルに考える

大人になると、いろいろと複雑に考えてしまいがちです。敢えてシンプルに考えてみます。

例えば、先程の例で考えてみましょう。

  1. パニックの対応方法を知る
  2. パニックに陥る原因を知る
  3. 兄弟育児関連の情報を知る

パニックの対応方法を知る

パニックの対応方法を知らないなら、知るためにやれることは情報を集めることですね。

本やインターネットで「発達障害 パニック 対応」、または「自閉症 パニック 対応」と検索すれば情報収集ができます。

図書館で関連の本をひたすら借りまくってもいいですし、ネットで気が済むまで調べてもいいでしょう。

他の情報が目に入っても、とにかくパニックの対応以外のことは外して情報収集をしてみましょう。

パニックに陥る原因を知る

もし、子供のパニックに困っているのであれば、原因をも見つけましょう。

方法は、子供をよく観察すること。

機嫌が徐々に悪くなってきたら、その理由を探せば、おのずと原因はわかります。

その原因を遠ざけることで、パニックが収まるようなら、原因は特的できるわけですね。

親の妄想や憶測、子供の願いなどすべてを一度忘れ、子供の様子を確認してみましょう。

兄弟育児関連の情報を知る

兄弟がいる場合、兄弟への配慮は最優先に考えるくらいでちょうどいいかもしれません。

発達障害の兄弟に関する、兄弟育児の情報はとても少なく、探すのが大変かもしれませんが、極論で言うと、発達障害の子供にはどうしても手がかかるので、兄弟に多めに目を向けておくことでちょうどよくなるかもしれません。

体験談などを検索することで、兄弟育児に関しての情報は集められると思います。

シンプルに実践する

あまり深く考えず、難しく考えず、何にでもチャレンジしてみましょう。

こんな方法をやってみた、という体験談を読んだら、実際に子供と一緒に試してみれば良い。

それだけのことです。

もし、出来ないかも、と躊躇することがあるとすれば、金銭面の問題ではないでしょうか。

こればかりは家庭の事情がありますので、無理をしない範囲で実践するしかありません。

同じような金銭境遇でも、知恵と工夫で乗り切る方法を編み出している人もいますし、検索すればいろんなタイプの親子の工夫を知る事ができます。

あまり深く考えず、どんどんチャレンジしてみることをおすすめします。

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振り返り|子供との接し方がわからなくても現状は自分で変えられる

わからないなら知ればいい、そして実践すればいい。

頭で考えれば、そりゃそうだ、と思えることも、子育て期間中はなかなかシンプルに考えられない時期だと私は考えています。

だって、親である自分の対応で、子供の人生に大きな影響を与えてしまうかもしれない、と考えてしまうのが親ですから迷いも不安もあって当然です。

さらに、何が気に入らないのかよくわからない状態で泣き続けられても、親だって疲れてしまうのです。

子供のとってよりいいものは何なのか、将来、生きていける子どもに育てるには、今何をすればいいのか、など次々に振ってくる課題をこなせる余裕もなく、不安に変わってしまうのです。

冷静に考えれば、ちょっと客観的に考えられれば、シンプルに問題解決までいけるでしょう。

もし、子供との接し方がわからなくなった、と感じているのであれば、シンプルに考えることを意識してみると、あっさり解決方法が思いつくと思いますよ。

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