メンタルと運動能力が育つ!育てにくい子供の公園遊び~小学生編~

育てにくい子ども
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育てにくい子供を連れての公園遊びは大変ですが、遊ぶ前にある程度のルールや遊び方を確認しておくことで、大変さが減る場合があります。

育てにくい子供が公園でうまく遊べるポイントをお話しし、子供のメンタルは運動能力を上げていきましょう。

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小学生以上の子供には公園遊びのまえにポイントを伝える!

外にでると興味関心のままに行動する育てにくい子供には、自由にさせる前に気を付けてほしいポイントを伝えてから遊ばせましょう。

事前に伝えることは、予告の効果があるので、その後の声掛けからの行動がスムーズになります。

また公園遊びでは、「ダメ」と言うことを減らし、興味関心を共感してみましょう。さらには親も一緒に遊ぶと「育てにくい」と感じるポイントが変わってくると思いますよ。

詳しくはこちらの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてくださいね。

遊ぶ前に約束を決める

公園遊びの前には、基本的に命の危険につながりそうなことだけ、約束事を決めておきましょう。

もちろん、小学1年生と6年生では経験と知識の差がありますが、理解できないから伝えないのではなく、どんな時でも気を付けていかなければいけないポイントとして、何万回でも教えて続けるが大切です。

公園から出ない

基本中の基本ですが、公園との境目を教えてください。

「公園から出ないでって言ったでしょ」

と言われるタイプの子供は、公園と道路の境目がわかっていません。

発達や成長とともに分かっていくことではありますが、空間認識や把握が難しい場合もありますので、遊ぶ前に確認をしておきましょう。

迷子になった時の約束

迷子の意識を持てるかどうか微妙なのですが、遊びに夢中になりすぎてどんどん移動していき、気づいたら親がいない場所にいた、ということは有り得ます。

そんな時、子供はどうすればいいのか、ということを教えておきましょう。

基本は、その場から動かないでもらうことが理想です。

もし、子供がどんどん移動してしまい、親から見えない場所に行きそうになったら、そっとついていって陰から見守ってみましょう。

  • いつ、親がいないことに気づくのか
  • 親がいないと気づいたらどんな行動を取るのか

こっそりチェックしておき、次回からの約束を決めなおせばいいですよね。

防犯・防災の約束

公園以外でも、防犯や防災の知識はしっかりと教えておきましょう。

理解していなくても、毎回気を付けるように伝えておくだけでも、子供の意識に残ると思います。

また、知らない人に声をかけられた、公園で遊んでいるときに地震がおきた、というときにはどう行動すればいいのか、「わかっているだろう」と思わずに必ず確認することをおすすめします。

遊び方のルールは事前に教える

育てにくい子供の「よくわからないけど怒られてしまう」という理不尽な機会を減らすために、何でも一から教えることをおすすめします。

遊具・砂場などの使い方や遊び方ルール

遊具の基本、公園でのルール、ってありますよね。

並ぶ場所だったり、柵の開け方や、遊具の道具の場所だったり。

それぞれの公園や遊具でルールがあるものに関しては、遊ぶ前に教えておくことで、その後怒られることなく遊べます。

知らないから怒られてしまう、周りの子供を見て察することができない子供にとっては、理不尽極まりないことで自信を失っていきますので、わかっている、知っていると思わずに毎回でも教えてあげましょう。

順番に並ぶ・周りの子供や人にも注意を払うマナー

公園のルールとかぶりますが、公園にはいろんな人がたくさんいますよね。

  • 他にもたくさんの子供が遊んでいること
  • 乳幼児にはケガをさせないように気を付けて遊ぶ
  • 順番を守って並ぶ
  • 靴で砂埃をあげて遊ぶと周りの人が迷惑
  • 人のおもちゃは取らない

自分の公園ではなく、みんなで使う公園であることをマナーとして教えておきましょう。

過干渉にならず好きに遊ばせる

育てにくい子供の親は、自分の子供が他の子供や大人たちに迷惑を掛けてしまうのではないか、という不安から過干渉になり過ぎることがあると思っています。

気持ちはとてもわかりますが、過干渉は子供の能力をつぶしてしまいますので、極力避けたいところ。

俗にいう「モラハラ」にもつながりかねません。

癇癪などは様子を見て少し放っておく

うまくいかなくて癇癪を起こしてしまっても、自分でなんとかするかもしれません。

小学生になると学校で癇癪を起こしても自分で対処していかなければいけないので、少しずつ癇癪対応のスキルを身に付けさせましょう。

安全面だけは注意を払う

好きに遊ばせながらでも、安全面だけは注意しましょう。

季節や場所によっては、人や車だけではなく、自然の危険も気を付けた方がいいです。

蜂や、自然豊かな場所であればヘビなども出てきますので、虫捕りをする場合などは大人も一緒に環境をチェックしてください。

子供のやってみたいを叶える

子供が興味をもったこと、やってみたいと思ったことは、できる限り叶えてあげましょう。

もちろん、金銭的な面や親の都合もあると思いますが、あれもこれもダメ、無理、では興味を持つ事を否定されることになってしまいます。

できるにはどうすればいいのか、を親子で考えるチャンスです。大人が見本を見せることで、子供も前向きにチャレンジしていけるようになりますよ。

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【補足】いろんなタイプの公園を体験させメンタルと運動能力が育てる

近所の公園で遊ぶのもいいですが、現代にはいろんなタイプの公園がありますよね。

入場料が必要な公園もありますが、その分の体験を増やせます。

ゴールデンエイジを知り「できた」「チャレンジした」を増やす

ゴールデンエイジとは、子供の運動能力がぐーんと伸びる時期のことです。

プレゴールデンエイジとは、2〜3歳頃から小学校低学年くらいまでの発達が著しい時期のこと。ゴールデンエイジと呼ばれる、動きの巧みさを身につけるのに適したときの前段階で、この時期にさまざまな動きで神経を刺激しておくと、ゴールデンエイジでの成長を促せるといわれています。

遊びが運動神経を高める? プレゴールデンエイジの過ごし方/ベネッセ 教育情報サイト

10歳くらいまでの間に、さまざまな動きを体験しておくことで、体を動かしやすくなるそうです。

3歳くらいから習い事を考えるのは、この考え方があるからですね。

基礎となる運動神経をつなげておくことで、その後の過ごし方でも「できた」や「やってみたい」というチャレンジが増えていうでしょう。

その小さなできたは、子供の自信にもつながるので、メンタルのや安定やモチベーションUPにも関連してくると私は考えています。

大きな公園・大きな遊具で身体能力を上げる

大きな公園で、思い切り走り切ること、住宅街の中の小さな公園では難しいボール遊び、水遊び、アスレチックなどのダイナミックな遊びをたくさん体験させましょう。

自分の体以上の大きな公園では、虫捕り、木登りなど自然を体感することもできますね。

ゲームのような仮想体験ではできないことがたくさんあるのがリアルな公園遊びです。

現実はこちらの世界ですので、親子で一緒にいろんな公園めぐりをしてみましょう。

乗り物・ボール・外で遊べる道具を使って経験を増やす

自転車を始め、乗り物に乗れると移動距離が広がるので遊びのレベルも上がりますね。

  • 自転車・一輪車
  • リップスティック・スケートボード
  • キックボード など

自分で走る以外のスピード感を味わうことも、楽しいでしょう。何よりも遊びの中で体幹が鍛えらますので、新しい乗り物にはどんどんチャレンジしたいですね。

  • ボール
  • バトミントン
  • フリスビー・ブーメラン
  • なわとび など

また、外で遊べる道具もたくさんありますので、一通りやってみるといいでしょう。

人が少なめの広場などでは、フリスビーやブーメランもおすすめです。思い通りに飛ばせた時は本当に爽快ですよ。

親も日常の仕事ストレスを発散できるので一石二鳥ですよ。

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振り返り|公園で遊びきる!をテーマに親子でどんどん外に出よう

子供は、遊びきることができれば、グズることも癇癪も減っていくと思っています。

事前に約束事を決め、ルールを教えることで、子供も安心して遊びに集中できるというもの。

安全には十分に気を付けて遊べるなら、いろんなことにチャレンジさせてあげたいですよね。

子供の世界は、自宅と学区内が主なので、大人の行動力で世界を広げ、運動能力を高めていきましょう。

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