発達障害の子どもにどうやってピアノを教えたらいいの?特性を活かしたピアノの教え方

ピアノ
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こんにちは!子どもを産んでもピアノを教えられるよと先輩ピアニストに言われましたが、私には無理だ・・と思っている花緒です。

ちょっとだけ長男次男に教えてみましたが、2人ともピアノを弾くことにはあまり興味はないみたいです。

そんなわけでピアノ講師時代の経験、長男にピアノを教えた経験から、発達障害の子どもにピアノを教えるときに気を付けておきたいコツをお話ししたいと思います。

どちらかと言えば先生向きの内容ですが、親の方も参考にしてください。

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発達障害の子供にピアノを教える前に見極めておきたいこと

椅子

経験からして、ピアノのレッスンにきてちゃんと座っていない子のパターンは2つあると思います。

  1. そもそも習いたくない。興味がないからピアノの前にも座りたくない気持ちでいっぱい
  2. 頭の回転が速すぎて、視界に入るもの全てが気になってピアノに集中できない

1の場合は、一旦辞めるか、親や先生が子どもと向き合って話をしてみるといいと思います。

落ち着きがないからピアノを習わせて落ち着かせよう、なんて思っていたらそれは違うと思います。

ADHD傾向の子どもを座らせたいなら、フラッシュカードのように次々と情報が移るようなものを見せると、だんだん動きが止まってフラッシュカードを真剣に見始めて、だまって座っていると思います。

フラッシュカードの間だけですけどね。

要するに2の頭の回転が速い子は、思考もきっとモーレツに速いんだと思います。教室にいて見える物すべてが気になってるかもしれないですね。

2の場合の対策としては、レッスンのテンポを思い切り早くしてみることです。1つ1つ理解させてから進む、とかじゃなくて、やることを短時間に区切ってどんどん変化をつけるといいと思います。

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発達障害の子どもにピアノを教える4つのコツ

ピアノを教えるコツ

発達障害の子どもが落ち着けるための、ちょっとしたコツをお話しします。

私が思ったコツなので、子どもに合わせてカスタマイズしてくださいね!

レッスンの流れを目で見えるようにしておく

簡単でいいので、今日はこれとこれとこれをやりましょう。そこまで終わったら、今日のレッスンは終わりで、お楽しみ時間を過ごしましょうね。というように、レッスンの流れがわかるといいと思います。

先の見通しが立ちにくいという特性があるので、レッスンは30分後には終わるんだけど、その間、何をやるのかが具体的にわからないと、わからないことが気になってレッスンに集中できません。

よっぽどピアノに興味がある子以外、もともと集中しない子が多いと思ってもらっていいと思います。なので、これをやったらおしまい、となるまでに、どれだけの項目があるのかを教えてあげてください。

できれば目で見えた方がいいので、メモ書きにしてもいいですし、毎週同じパターンなら、印刷してもいいと思います。

選択式で自分で選べるようにしてもいいですし、マグネットシートにやることを書いておいて、小さなホワイトボードに並べ替えて貼ってもいいでしょう。

今日の目標を決める

今日頑張ると決めたことですね。1つでいいです。

返事をするとか、聴音だけは頑張るとか、楽譜は自分で開くとか、なんでもいいです。ささいなことから、演奏に関する本格的なことまで、先に決めておくといいと思います。

その決めた目標に向けて頑張ってみようという意識が感じられたらOKにしてください。そして、基本、NGはなしでお願いします。

できてなかったことは見なかった・聞かなかったことにして、できたことだけに気づいてくださいね。

レッスンは早めに切り上げてお楽しみ時間を作る

ピアノのレッスンではなかなかないのですが、レッスンの残り5分でいいので、レッスンを頑張ったご褒美時間を作ってあげるといいと思います。

先生とゲームして遊んでもいいし(急げばUNOの1回くらいできますよ)、なぞなぞとかクイズとか、何かしら遊ぶものをレッスン室に常備しておきましょう。

すぐに片づけられるタイプのものがおすすめです。

始めはダラダラしていても、お楽しみ時間に先生とちょっと遊ぶことがモチベーションになって、レッスンを休まなくなる子もいますし、そこまでは頑張ってレッスンをやったり、家で練習する子も出てきます。

私は30分レッスン中、20分がレッスン、10分がお楽しみ。早く終われば15分ずつのこともよくありました。

そしてこのお楽しみ時間、楽しいからやめなくなるんですよね・・・。

ピアノとは関係ない別の課題が発生・・・

でも、始めに約束しておけば、それこそ片づけは30秒で終わるようになっていきます。

それを見た親が「片づけられるんじゃないの・・・」とピアノとは関係ない子どもの可能性を知って帰っていくという不思議な現象も起きます。

発達障害の子どもたちは、ほとんどの療育で、活動の最後はお楽しみ時間で終わるように過ごしていますので、ピアノもお楽しみ時間で終われば、また行ってみようかなというきかっけにはなるでしょう。

これは子どもが「もうお楽しみ時間はいらない」というまでやりましょう。高学年になると、お楽しみ時間はいらないからその分早く帰りたいと言い出しますので、その場合、私は早く帰していました。(親には事前に連絡しましょう)

家での練習など、宿題はなし

こちらの記事でも書きましたが、

宿題は出さないようにしてみてください。自主性に任せるってヤツです。

理由としては、宿題にしてもやらないんですよ。忘れちゃうから。ピアノ教室を出たら忘れちゃう。

目の前にピアノの教本でもぶら下げておいたらやるかもしれませんが、基本的に教本がバックから出てくるのは、次回のレッスンのときだと思って下さい。

そして宿題にすると、「ピアノの練習したの?練習しないの?」という親のストレスを増やし、「また今日も練習しなかった」という子どもの罪悪感を生み出してしまいます。

最初から宿題にしなければ、この辺の軋轢を生む事はないのです。

先生としては、そりゃ、家で練習した方がいいと思うだろうし(実際毎日練習した方がいいのは確かだし)、ピアノが弾けるようになってもらいたいから、家でもピアノと触れる時間を過ごしてほしいと願うんですよね。

それもわかるのですが、各家庭の日常にピアノを取り込む、また発達障害の子どもの脳にピアノを取り込むのは、できる子とできない子がいると思っていいと思います。

ということで、練習したかったら練習してみてね、ということにして範囲ややり方を説明してみましょう。

できるだけ、正方形とかの付箋に、範囲とやり方を書いて、課題のページに貼り、さらに、課題のページが1回で開けるように、しおり、ダブルクリップ、などをフル活用してわかりやすくしておくことをおすすめします。

  1. ピアノのイスに座る
  2. ピアノのフタを開ける
  3. 教本を譜面立てに置いて開く←1回で開けるとすぐに弾ける
  4. 弾く

3と4の間に「課題を探す」「宿題が何だったか思い出す」という工程が2つも入ってしまうと、やーめたとなります。

家は先生がいない状態。そこでペラペラ教本をめくって、どこだったっけ?何をやるんだったっけ?と迷っていると、お母さんが「ちゃんと先生の話を聞いていなかったんじゃないの?」という余計なひと言を言い出しかねないので、間髪入れずに弾けるようにしておくことが大切です。

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ADHDの子ども向けピアノレッスンサンプル

ゲーム

例えば、小学生の生徒で30分レッスンだとすると、こんな感じだとどうでしょう。(レベルにもよります)譜面立てにレッスンのスケジュールを紙に書いて、見えるように置いておくといいですよ。

  • 指の速さゲーム 10秒 右左1回ずつ
  • 最速スケールゲーム タイムレース 再チャレンジ1回まで など好きな項目を書く

説明とかは入りません。何をやるのか、どのくらいの時間がかかるのか(どのくらい我慢すればいいのか)

そしてできれば1回ずつでやめて次にいっちゃいましょう。「もう1回!」って言われたらやってもいいけど、先生がADHD並みに早く次の課題にいきたいようになってしまえば、子どものADHDは目立ちませんので。

注意:できないことにこだわらず、さっさと次の課題に移りましょう

ゲーム感覚でレッスンをやったところで、いちいち「ボクできない」と止まってしまう子もいるかもしれません。

そういうタイプの子どもには、いろんなゲーム感覚のレッスン項目を、自分で組み合わせてもらいましょう。

できるようになったら、レッスンにはこなくていいのですから、できないことが基本!というノリでサクサク続けましょう。

毎週やっていると、いつの間にかできるようになっていたり、レベルが上がっていたりする子もでてきますよ。紹介する内容は、あくまで私の思いつきでやっていたことです。

指の速さゲーム

ドレミファソファミレを10秒間に何回弾けるかチャレンジ。回数が数えにくいので片手ずつ。どんなにやりたくても3回まで。次に移ります。

最速スケールゲーム

鍵盤の端から端まで、何秒で到達できるかのタイムレース。できれば指使いは正確にやってもらいたいところだが、難しければ適当で。

音が出れば良し。再チャレンジもいいですが、1回でいいと思います。やりたい子はもう1回くらいはチャンスをあげてもいいでしょう。

リズムパターンゲーム

一度鍵盤から離れ、足と手拍子でリズム練習。先生の真似を1分で何パターンできるか。

CMの曲とか、人気のJ-popとかのリズムパターンを先生がコピーしてください。もちろん、簡単なリズムから少しずつレベルアップしてくださいね。ゲームなんで。

音感ゲーム

聴音。生徒は後ろ向き、先生が弾いた1音を当てるゲーム。1分で何音当てられるか。耳コピに必須なスキルを鍛えましょう。

例えば、後ろ向きの子供の前に、ハンドベルとかドレミマットなどを置いておき、先生はピアノで音を弾く、子供は目の前の楽器で音を鳴らす、こんな風にすると、自分の思っていた音が合っているのか違っているのかがよくわかると思います。

1回弾き即興連弾

かえるのうた、ちょうちょレベルの曲をいきなり連弾。先生は難しくてかっこいい伴奏を5パターンくらい練習してきてください。

オールジャンルで。かえるのうた、とあなどってはいけません。ブギウギとかにすると結構楽しいですよ。

テンポは子どもに合わせて遅くするのはタブー。先生がかっこいいと思うテンポに子どもを引きずり込みます。

かえるのうたが弾けないと・・・チーンって感じですが、その際は、白鍵だけ好きな音を弾いてもいいパターンにしましょうか。

伴奏はⅠⅣを繰り返せばそれっぽくなりますし、ⅠⅥⅡⅤtかでもいいでしょう。好きな伴奏、考えてみてください。

1回弾きなので一発勝負。うまくいってもいかなくても、1回しか弾きませんよ。

ADHDの子は、発表会などに合わせて練習を積んでいくことが難しいので、1回弾きをレッスンでやることで、発表会の予行練習になります。

普段からのレッスンに取り入れておくことが重要。発表会前だけとかは、たぶん無理です。

フラッシュカードタイム

ト音記号、四分音符などの音楽用語や記号をフラッシュカードにして、次々に答えてもらいます。このとき、間違えたものを訂正して再度言わせないようにしてください。

やり直しが思っている以上のモチベーションを下げてしまいます。間違えたら正しい答えを先生が言って、即次に移ります。

ピアノに興味がない、まだ習い始めたばかりで2個しかない、そんな場合は、その子が好きなキャラクターをたくさん取り入れましょう。

フラッシュカードは印刷して厚紙に張り付ければいいだけですので、頑張って作成してください。最初は10枚とかでいいと思います。

フラッシュカードの重要なポイントは、

90%は知っているものにして、10%は覚えてほしいものにする
  • カレーライス
  • ピカチュウ
  • ちょうちょ
  • ト音記号
  • 先生(ピアノの先生の写真)
  • ピアノ
  • シュークリーム

こんな感じで、年齢や発達、興味のあるものをフラッシュカードにすると、実は90点以上取れてるんですよね。だって9割は始めから知っているから。

できるものは面白い。人間の基本です。

だからフラッシュ-カードは得意だ!という印象をつけることがねらいです。

1分で何個答えられたか、というところがポイントです。答えたらすぐに次のカードに移る。スピード重視です。先生と生徒で記録を作っていきます。

曲のレッスン5分

1曲、レッスンしますが、時間は5分くらいで終わった方がいいと思います。この辺は教える側のさじ加減だと思いますので、生徒の様子を見つつ、やってみるといいんじゃないかなと思います。

早く終わってもここで終わり。残った時間は好きな事をさせるお楽しみ時間を過ごしましょう。レッスンが終わったら教室にあるおもちゃとかで遊んでもいい、みたいにすると、レッスン時間は苦の時間では終わりません。

療育では必ず活動を始める前に、終わってからやるお楽しみ時間を設けて「楽しかったね」で終わるようになっているんです。

これ、いいなと思っていて、レッスンの最後が曲を満足に弾けて終わるならいいのですが、子どもの場合なかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。

だから、早めに切り上げて楽しい時間で終わった方が、また来たい!という気持ちになってくることを狙いましょう。

量よりも質にこだわってみてください。短時間でギュッとサッとやって終わる、ということですね。

親にレッスン時間が少ないと文句を言われたら、正直にレッスン方針を話してみてくださいね。

宿題・次回予定の確認

練習を宿題にするかしないか、次回のレッスン予定などを確認して終わります。宿題は子ども本人に言っても忘れるので、覚えていると思わない方がいいでしょう。

ピアノが楽しければ自発的に練習するでしょうし、そこまで乗り気じゃないなら、家での練習は生徒の判断に任せればいいと思います。

どのみち、決めてもやらないので、宿題をやらなかった→今週もやらなかった、など自己肯定感を下げてしまうきっかけを作るだけなので、やらない宿題は出さない。

出すなら、課題に関係なくても確実に興味があるものがいいと思います。

ちなみに親に声を掛けてとお願いするのもタブーです。おそらくですが、ADHDの子どもはピアノ以外のことで、一日に何回も小言を言われています。家と学校で。もしかしたら友達にも。

そこでさらにピアノの練習が追加されたら、また小言の原因が増えてしまうだけなので、親の声掛けはいらないと思います。

一番の目的は、音楽は楽しい、ピアノは楽しい、その次に関連する習慣や作法など、できるようになると思いますので、まずは毎週レッスンにくるだけで良しと考えておくくらいがいいと思います。

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レッスン室が楽しくなるアイディア商品/たとえばこんな感じ

音楽ルーム

私は非常勤講師と出張型レッスンしかやったことがないのですが、もし私が個人教室を持てるなら、こんなレッスン室にしたいなと思うアイディアをお話ししましょう。

ドレミファキャット

むにゅむにゅでかわいいネコのおもちゃ。押すと音が鳴るという単純なしくみなのですが、やわらかさが気持ちよくてつい押しちゃう、というもの。

ドレミファソラシドで8個あるけど、1個くらい握っていたくなるような不思議な感覚のおもちゃです。こういうものをレッスン室に置いておくと、レッスン室にきたらまずネコちゃんを押す、という行動がお決まりになるかもしれませんね。

ネコちゃんを押したらレッスン室へ、みたいな流れが作れる反面、気に入った音のネコちゃんが行方不明だと大騒ぎしてレッスンどころじゃなくなりそうですが。

ドレミマット

キッズスペースとかでよく見るマット。子供ってこういうの好きだと思います。

ドレミパイプ

別にピアノじゃなくてもいいじゃないか。パイプだって立派な楽器。ピアノ以外のものから始めてみるのもいいかもしれない、という子供向け。

早押しアンサー

クイズ番組で見るヤツ。先生がなぞなぞとかクイズを出して(本でもいいし、作ってもいいし、生徒に作ってもらってもいい→100%答えられる楽しいクイズ)答えてもらうなど。

ウクレレ

子どもはあまり触らせてもらえない本物楽器。これは初心者用だから存分に触れます。

カラオケマイク

こういうのも楽しそう。ピアノではないですが、歌を歌えることもピアノを弾く上で大事だと思います。

ドリテック 大画面タイマー シャボン

タ・タイマー??って思いますよね。そうタイマーです。

なぜタイマーなのかというと、お楽しみ時間の方が楽しくなりすぎて止めなくなる可能性がとても高いから。

なので始める前に、残り時間は○分だから○分で終りね、と必ず約束をして、スタートボタンは生徒に押させます。鳴ったら止めるのも生徒です。

あとは、音のなる絵本系、木琴鉄筋などの本物楽器系、ピアノ以外のサイレント楽器系(バイオリン、サックス、ドラムなど)などもいいですね。

また、88件のキーボードがあると、レッスン前の待ち時間にヘッドホンをつけて練習するようになります。

全部そろえたら楽しいだろうなー

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振り返り

ミュージックトイで遊ぶ幼児

長男にピアノを教えたら、国語力が上がりました。たぶん。ピアノだけじゃなくて、他にも2つ要素はあるんだけど、ピアノもきっかけになっているかもしれません。

いろんな神経を使うことで損することはないかな、と感じています。

療育にいっているお友達には、ピアノを習っている人が多かったです。

先生に配慮してもらって・・・って申し訳なさそうに話すお母さんを見て、ピアノの先生にだいぶ遠慮しているんだなと感じました。

実際、発達障害の子どもを育てていると、通常から何かしらの迷惑をかけているような感覚に陥ってしまいます。

今回、私がピアノの先生向けにこのような記事を書いたのは、先生はプロなのでどんな子どもであっても教えていただきたい、と思っているからです。

特性があろうがなかろうが、ピアノを習いたい、あなたのところで、この教室で習いたいと思っている人がいる中、発達障害をカミングアウトして教室に申し込もうとすると、なんと断られることがあるそうなんです。

そのようなお子さんには教えられませんって。

ピアノだけじゃないですよ。スイミングだって体操だって人気の習い事をやらせてみたくて、こわごわとカミングアウトすると断られる事件。

カミングアウトしないで入会した方がいいんじゃないか、なんて変な気を回したり本当に言わないで入会している人もいるみたいですが、考えものですよね。

現実、そう言われて断られている人もいると聞きました。

言い分はあるのでしょうが、正直ふざけるなーーーーって思いました。

だから、配慮してもらうことに申し訳なさを感じてしまうのでしょう。

でもね、私も正直、ちょっと思っちゃうんです。配慮をお願いするときに、ご迷惑をおかけしますって言ってしまう。とても気持ちがわかります。

だからこそ、プロのピアノの先生のみなさん。それでお仕事をしているのですから、プロの先生として、どんな子どもにもたくさんの「できる」を提供できる先生であってください。

「発達障害」という特性 を持つ子どもたちにも、音楽の楽しさ・ピアノの楽しさ、そこに触れてみようと思った親子にも、できるだけたくさんの「できる」を提供してください。

私も、今日私にできることをやっていきたいと思います。

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