ADHDの子供に合う習い事は運動系の個人レッスンがおすすめ

ADHD
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ADHDの習い五とには運動系で個人レッスンができるところがおすすめです。

今回は、ADHDの特性を持つ子供の習い事について、さまざまな方面んから考えてみました。

ADHDの子供の習い事、どれを選べばいいのかわからない、という方の参考になればうれしいです。

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ADHDの子供に合う習い事はマンツーマンがおすすめ

カテゴリADHD

お子さんの特性や性格などにもよると思いますが、マンツーマンで教えてもらえるような習い事が合うんじゃないかなと思っています。

水泳とかテニスとか、普通はグループレッスンで教えてもらうような習い事も、完全マンツーマンレッスンが受けられるのが理想です。

ADHDの子供は空き時間があると好奇心のままに動きやすく怒られやすい

ADHDの子供は、自分の興味や好奇心が旺盛なので、ちょっとでも空き時間があるとふっとどこかに行ってしまったり、習い事が面白ければ順番待ちしないで1人で動いてしまう可能性大。

  • 仲間や友達がレッスンしてもらっているのを待っている時間
  • 先生が説明をしている時間
  • ちょっとした待ち時間

そうなると、目立ってしまうため怒られる対象になりやすいと思います。

チームの習い事は自分の役割の把握ができないと本人が辛くなる

同じグループレッスンでもチームの習い事はどうでしょう?

チームの場合、次の3つのポイントを把握する必要があります。

  1. 今、チームが何を目指しているのか
  2. そのために自分の役割は何なのか
  3. 今、何をするべきなのか

習い事の種類にもよるとは思いますが(主にスポーツ)、チームの目標より自分の興味が優勢になってしまうことも大いにありますから、そうなるとやっぱり怒られる対象になってしまう。

もちろん、小学校低学年くらいまではチームのことなど考えられないので個々で動きますし、先生の理解や指導法による影響が大きいでしょう。

ここで、子供の特性への理解がない場合、子供の行動の本心(好奇心が旺盛なこと)を理解することなく、上辺に見える行動だけを怒ってしまう先生になってしまうと、子供本人が辛くなってしまうと思います。

先生が受け入れないと、チームメイトもそういうものだと思って受け入れなくなる可能性が考えられます。

それは、発達障害であるかどうかの問題ではないのですが、習い事に行くということは、そのようなリスクがあることも知っておきましょう。

親が習わせたい習い事、習わせた方が子供のため、という理由なら発達を待つ方法もある

子供の興味と習い事が一致していればいいのですが、子供が特に興味を持っていない習い事で、親が習いに行かせた方がいいんじゃないか、という理由で始める習い事はおすすめできません。

好奇心旺盛なADHDの特性は、大人から怒られやすいということ。

そこを踏まえた上で習い事を選ぶには、1番に子供がやってみたい、行ってみたい、と思うことが大切です。

しかし、親が求める習い事で、子供の興味がない場合、習い事でスキルを身に付けたり仲間意識を経験するよりも、できなかったまた怒られた、を積み重ねる習い事になってしまいます。

せっかく月謝を払って習い事をさせるのですから、自己肯定感を下げてしまうような習い事にはなってほしくないですよね。

ちなみに、ADHDの特性も年齢・発達とともに困り感は減ってくると思います。

  • 幼稚園でみんなが体操教室に行っているからうちも行かせた方がいいのかな
  • プログラミング教室は今のうちから通わせないと学校に入ってから困るかな
  • 女の子だからバレエを習わせたらかわいいだろうな

このような感覚なのであれば、むしろ習わなくていいと思います。

もちろん、親の強制がきっかけで、将来的に習い事が特技に変わることもありますから、絶対にやめた方がいいというわけではありません。

でも、ADHDの特性で生活自体に困り感がたっぷり出ているようであれば、今は習い事はやらずに子供の発達を待ちましょう。

周りを見て焦って習いに行かなくても発達を待ってから始めたっていいのですから、その辺は子供の様子と子供の気持ちと相談してみてくださいね。

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ADHDの特性がある子供に合う習い事は何だろう?

イラスト教室で塗り絵をする子供

とりあえず、子供の習い事としてある種類を分けてみました。

  1. 子供の習い事の種類を書きだす
  2. カテゴリに分ける(花緒流の感覚で)
  3. 個人(競技)・チームプレイに分ける
  4. 個人レッスン・グループレッスンに分ける

ダイレクトに勉強するものは抜いたので、メジャーな習い事ですが英語は入れてません。幼児教室とか右脳開発とか学習塾も入れてませんのでご了承ください。

また実際に習い事の教室を選ぶ際はこちらを参考にしてください。

記事はピアノ教室ですが、選び基準やポイントはどの習い事も同じです。

習い事を始める前に、どういう目的で、どんな効果を求めて習い事を始めるのか、ということも続けていく大切なポイントになりますので、合わせてこちらも参考にしてみましょう。

親が習い事の効果をきちんと考えておくことは、子供の習い事をサポートする上でも大切なことだと思います。

優先順位1|カテゴリ

まずカテゴリは大きく3つに分けました。

  1. 体を動かす系(スポーツ・ダンスなど)
  2. 音楽系(楽器)
  3. その他の習い事(プログラミング・絵画・将棋・料理など)

楽器やスポーツなど、もっと細かく種類があると思うのですが、とりあえず子供の習い事としてあるものを選びました。

優先順位2|レッスン形態(個人レッスンorグループレッスン)

完全に個人のマンツーマンレッスンがあるのは、音楽の楽器系とかが多いと思います。

でもグループレッスンのところもあるので、完全に個人レッスンになるかどうかは、各教室により、といった感じです。

始めは個人レッスンで、うまくいきそうだったらグループレッスンに切り替えたり、初心者のうちはグループレッスンでレベルが上がったら個人レッスンに切り替える方法もあります。

  • 個人レッスン→グループレッスン
  • グループレッスン→個人レッスン

各教室や先生に問い合わせてみましょう。

待ち時間が短いものならグループでもOK

待ち時間が短いような習い事であれば、グループレッスンでも特に問題なく過ごせると思います。

長男は6年くらい将棋の習い事に通っていますが、将棋は2人単位で指し続けるのでADHDであっても問題なく過ごせています。

それも長男が将棋に興味があって、とても大好きだからやれているのですが、絵画や造形、料理など1人で黙々と作る系の習い事は待ち時間がほぼないのでグループレッスンでもいいのではないでしょうか。

プログラミングとかロボット教室などもこのカテゴリですね。

先生が配慮してくれるならグループでもOK

理解のある先生に受け入れてもらえそうであれば、グループもチャレンジしてみましょう。

グループの人数にもよると思いますが、先生がうまく立ち回れたり、子供の通訳になれたりすれば、さほどADHDの特性に悩まされることはないと思います。

要するに、子供に興味を持たせてくれる、興味を持つような、気を引くような話し方や指導ができる先生、ということです。

優先順位3|個人競技orチームプレイ

最後は、1人でやる習い事か、チームでやる習い事か、ですね。

これも一概には言えないと思うのですが、大まかにADHDの特性を考えれば個人競技・1人でやる習い事がいいのかなと思います。

私が長男の習い事を考えるときに、本当に悩んだ項目です。

長男の場合は、本人がチームものはイヤと言ってやらなかったのですが、理由は「先生が何を言っているのかわからない」「自分が何をすればいいのかわからない」ということらしいです。

ロボット教室やダンス教室などに行ってみたことがありましたが、ロボット教室は1年でやめ、ダンス教室は体験でやめました。

自分の立ち位置がわからないうちは、チームは難しいと思いました。

ただ、チームプレイにはチームプレイに必要ないろんな大切なことがあるわけで、今はまだ発達的に難しいけど、成長したら参加できるようになることもありますからね。

習い始める時期をある程度考えて親が調整するか、やれそうな時期になるまで先延ばしにすると子供の納得してもらうか、どちらかでしょう。

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【結論】ADHDの子供におすすめの習い事は体を動かすマンツーマンレッスン

ADHDの特性から逆算して考えてみた結果、体を動かすマンツーマンレッスンでできる習い事がいいかなと思いました。

ADHDの特性的に目についたもの、気が付くものに興味がいくことって、それ自体は全然悪いことではないはずなんですよね。ただTPOをわきまえて動くことが難しい、というだけです。

そのTPOのわきまえ方がまだ身に付いていないのが子供で、さらにADHDの特性があると、頭ではわかっていて、知識では知っていても子供自身ではうまくコントロールできないよ、ということなわけですよね。

一日のうち6時間から7・8時間学校で頑張って過ごしてきて、さらに習い事でもその衝動を押さえたら、逆に疲れすぎちゃうような気がします。

子供のうちは、できるだけ気が付くものを経験や体験に変えた方が、より習い事的になると思います。

でも親が全部付き合うのは死ぬ程大変。だから習い事でも付き合ってもらえたらうれしいな、という感じで私は考えています。

理由1|不注意を自分でカバーすることが難しい

気が散ってしまうこと、忘れてしまうことを子供本人が意識し続けることは特性上難しいのではないかと思いました。

程度により、軽度の子供であればチームにがっつり入って自分の役目をしっかりと果たせるのかもしれませんが、慣れるまでは大人や仲間のフォローが必要だと思います。

理由2|多動を押さえることはかなりツライ

興味がないことでじっと静かにし続けるのは、学校だけでいいんじゃないかな、という私の偏見です。興味さえあれば、静かに座っていられるようなので、その辺を考慮した方がいいのかなと思います。

理由3|衝動性をおさえたら発散先がない

多動と同じで、衝動性に関しても頑張って我慢していたら、発散先がなくてその後がコワイなと思う私の偏見です。

そういう点でも、体を動かすことが苦ではなければ体を使って体力的にも疲れた方がいいかなと思います。

特性を理解してくれる先生に巡り合ってもらいたいADHDの子供たち

先生に理解され配慮してもらうことで、習い事本来の目的を達成できると思います。

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振り返り|ADHDの子供におすすめの習い事は運動系マンツーマンレッスン

ADHDの特性を考えた習い事をするなら、運動系のマンツーマンレッスンがいいでしょう。

ADHDと言っても、特性の度合いは人それぞれ違いますので、子供とよく話し合ってから習い事を決めるといいと思います。

幼少期から無理に習い事をさせなくても、発達とともにできることは増えていきます。

なぜ、習い事をやりたいのか、そこをゆっくりと親子で話しあってから、楽しめる習い事を探せるといいですね。

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