【小学生から高校生まで】不登校だからできる日中の過ごし方案

不登校
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こんにちは!次男が不登校(2時間登校)になってから、プチ登山やハイキング、室内施設などに行って結構楽しんでいる花緒です。

不登校デビューから半年が経ち、次男のメンタルが少し安定してきたので、週1~2週に1日ペースで出かけるようになりました。

不登校だから「勉強しなきゃ」って思うと思うんです。親も子も。どうしようって。

私もだいぶ考えましたが、次男のメンタルが安定するまでは勉強も進められず、どこかに行くにも気晴らし程度。うまく次男が動かなかったので。

そこで、日中、どんなことをして過ごしていこうかを考えていた時期に、いろいろと日中できることを書きだしてみましたので、今日はみなさまにも共有します。

不登校の子供と何をして過ごせばいいのかわからない、という方の参考になればうれしいです。

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【小学生からOK】不登校子供の日中の過ごし方~外編~

バーベキュー

不登校でも晴れていたら外で過ごしたいですね。ある程度メンタルが回復しないと、外に出る気分になれないかもしれませんので、無理せず気が向いたら出かけてみましょう。

とりあえず、金銭面を考えない状態で、外で過ごせる案をリスト化しています。あ、そんなのものあるな、と思ってもらえたらうれしいです。

  1. 散歩
  2. サイクリング
  3. 公園で遊ぶ(ボール・アスレチック・スポーツ系など)
  4. ピクニック
  5. ハイキング
  6. プチ登山・ガッツリ登山
  7. BBQ
  8. キャンプ
  9. 川遊び
  10. 魚釣り
  11. 石採集(河原・山など)
  12. 海遊び
  13. ダイビング
  14. プール
  15. 遊園地
  16. パラグライダー・スカイダイビング
  17. バンジージャンプ
  18. ドライブ
  19. 社会科見学
  20. 美術館・博物館系
  21. 映画
  22. プチ旅行・バスツアー
  23. 乗馬
  24. カフェめぐり・食べ歩き

外での日中の過ごし方案その1|サイクリング&カフェめぐり

天気がいい日は、自転車に乗ってどこかへ行ってしまいましょう。

隣の師や町くらいまでは、遠くても30分くらいで行けると思います。

ちょうどいい季節は限られてしまいますが、水筒にお茶を入れて風を切って走るだけで、結構爽快感を感じると思います。

そして、いろんな場所でいろんなおいしいものを食べてみるといいと思います。

お金かかりますが、学校の給食とはだいぶ違うランチを食べることは、食の新たな発見や発想につながると思います。

親のいい気分転換にもなりますよ。

方向音痴さんには防水付スマホホルダー

ナビ見るときに使うと便利です。

外での日中の過ごし方案その2|プチ登山やハイキング

お弁当を作って、軽く登山に行きましょう。

本格的な山を登れるならそれに越したことはないのですが、私と次男は3時間くらいである程度上まで行けるプチ登山をしています。

または、ハイキングですね。お弁当を持って、ちょっとした丘やハイキングコースを歩いています。

お土産屋さんとかがあると、記念にも残るのでいいんじゃないかな。いつか、今の不登校生活が思い出になる日がきますからね。

TACVASEN マウンテンパーカー

山だけじゃなくて、普段から着られる快適さがとても良いです。キャンプとかにもあると便利。

外での日中の過ごし方案その3|美術館・博物館系または社会科見学

ありとあらゆる○○館系を見て回れたら、結構楽しいですし、すごいことだと思います。

できれば住んでいる地方レベルくらいで制覇したいくらいです。マニアックなところもあるでしょうし、いろんな体験ができたり、作って食べることができたりするものもありますからね。

工場見学やスーパーなど、リアルに社会科見学になるでしょう。

できるだけ、たくさんの働く人達が見れたらいいなと思っています。個人で見学できる範囲は狭いかもしれませんが、地味に制覇を目標にしています。

電子メモパッド

学校の社会科見学よりもちょっとカッコ良く電子メモパッドを使ってみてはいかがでしょう。見たものを記録するだけではなく、車中や暇つぶしにも意外と使えます。

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【小学生からOK】不登校子供の日中の過ごし方~家編~

DIY用のツール

まだ外には出たくない、天気の関係で出られない場合の家での過ごし方リストです。

  1. 読書(本・漫画・雑誌・図鑑など)
  2. 勉強(学校・資格・興味があるもの)
  3. 楽器練習
  4. 料理
  5. 家事手伝い
  6. プチリフォーム・DIY
  7. 映画鑑賞(ドラマ・アニメなど含め)
  8. 裁縫・手芸
  9. ガーデニング・野菜作り
  10. 写真加工
  11. 絵を描く(水彩画~イラストなど)
  12. ゲーム
  13. 百人一首を覚える
  14. 工作・実験
  15. 陶芸
  16. ペットと触れ合う
  17. 習字・墨絵
  18. 囲碁・将棋
  19. パソコンを覚える(プログラミングなど)
  20. お風呂でリラックス
  21. プチ起業(デザイン・個人ショップ・クラウドソーシングなど)

ゲーム好きな子供の場合、どうしてもゲームをする時間が長くなってしまいますよね。

他にも日中を過ごせる道具とか、楽器とか、本とかがあれば、ゲーム以外でも過ごせると思います。

家での日中の過ごし方案その1|料理・家事をやってもらう

料理や家事は、将来身に付けておかなければいけないものですので、この機会に覚えてもらうのも手です。

あまりキッチリやってもらおうと思わず、任せるくらいの気持ちでやってもらうといいと思います。

ヘンケルス 子供包丁

子供用の包丁があるといいと思います。大人用の包丁は、中学生以上なら使えると思いますが、慣れないうちはやっぱりコワイ。

子供用だから切れないわけではないのですが、ひとまわり大きさが小さい分、切れる率は減るかと。

次男は大人用の包丁や果物ナイフをうまく使い分けて、チャーハンや味噌汁を作ったり、果物の皮むきをやっています。

生きることに直結するので、すんなり料理はやってくれます。

家での日中の過ごし方案その2|工作・実験

工作は以前からやっていましたが、不登校になってからモーターを使っての工作を始めています。

もともとプラモデルを組み立てたり、いろんな物の仕組みに興味があって、よく物を分解していたんですね(壊してしまうのですが)。

モーターや歯車の仕組みに興味があったようなので、ホームセンターで関連しそうなものをまとめ買いしまして、好きに作ってもらったところ、とりあえずシンプルな車を作っていました。

あとはあまり風がこない扇風機とか。豆電球をつけたり、スイッチを入れると車が走ったりするので楽しいみたいです。

プログラミング学習にもなる電脳サーキット

基盤を自分で作って、ラジコンを好きな用に動かすという画期的なおもちゃ。今は修理に出しているんだけど、大人でも結構おもしろいです。

ブロック感覚でパーツをつなげて、ライトをつけたり音を鳴らしたりとおもちゃレベルを超えた満足感があります。

自分で動きをデザインできるのは面白い。

家での日中の過ごし方案その2| 家の中でプチ起業

もともと私が好きで飲んでいたコーヒーセットを次男に譲り、コーヒーショップをやっています。

豆を買ってきて、ミルで挽いて、銅製のコーヒーポットでコーヒーを淹れてもらっています。

豆を仕入れに行って、1杯100円で私に売り、売り上げの計算や経費計算、簡単な給料設定をしたりして、コーヒー屋さんの勉強しています。

おこずかい帳を帳簿代わりにして、きちんと記録をしたり、コーヒー豆をブレンドしたりして、プチ起業を楽しんでいます。

まだ小3なのでコーヒーが飲めないところが難点ですが、コーヒーの香りで濃さを判断しているようです。

カリタ コーヒーミル

同じドリップコーヒーでも、飲む直前に豆を挽くだけで香りが全然違います。そして、豆を挽くなら、コーヒーポットも先が細いもので入れた方がおいしいと思います。

ちょっとのことですが、結構違います。

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振り返り|不登校で体験が少ない分、学校ではできない体験ができる

こうやってリストにしてみると、自分もまだやったことがないことがあるんだなとわかりますね。

興味がなかったからやってこなかったのかもしれませんが、体験したら新たな発見があって、新たな発見から得られるわかることもたくさんあるでしょう。

不登校であることにネガティブ要素を感じているかもしれませんが、逆に、自分の好きなことや体験を追求していけるわけですから、大いに利用してみるといいと思います。

人生を前向きに生きること、今できることからまずは動いてみることは、ある意味、大切な勉強となります。

私たちも親として、子供にできることを1つずつサポートしていきたいですね。

コメント

  1. より:

    素敵なお母さまですね。家の母には、頭が痛いから学校を休みたいというだけでやめてくれよとヒステリックな感じで言われました。不登校になり始めると、祖父母に頭おかしいとか、どうかしてるとか、普通に学校通ってればなんの心配もないとか、誰々ちゃん(隣の家の同い年の子)は塾まで行ってるのに、とか。弟には人として終わってるとか言われたり。色々ありました。色々。不登校になってもう2年以上経ちます。正直、自分が勉強を侮ってたのとか、今になると楽しかっただろうにとかいろいろ後悔しているんですけど、やっぱり、あの頃は行けなかったと思うんです。楽しくなかった、何がなんだかわからなかった。甘ったれでした。甘ったれです。あの頃は何もしたくなかった。学校に行かせようと必死に努力する母や担任の先生に対して、嫌な気持ちを抱いたこともありました。不登校でもできる。不登校だからできること。ありがとうございます。勉強、やり直してみようと思います。不登校だからこそ、ついていけない授業をなんとなく受けないで自分のわからないところから勉強することができると思って。中3なのです。高校受験したいと思っています(偏差値は低いほうだと思います)高校、受かるように、高校の勉強についていけるように。頑張ります。学び直しも推薦されてる高校なのです。普通に通えを守るようで癪ですが。普通に、の意味がわかりませんでした。しかしこれも言い訳かもしれません。すみません。勝手に自分の話をして。すみませんでした。頑張ります。なにかをやりたい気力がわきました。ありがとうございました。

    • 花緒(kao) 花緒(kao) より:

      秋さん、コメントありがとうございます。
      私は、秋さんは間違っていないと思います。

      「あの頃は行けなかった」「何がなんだかわからなかった」「嫌な気持ちを抱いた」「普通に、の意味がわかりませんでした」
      これは甘えれているのではないと思います。自分の気持ちに自分がちゃんと気づいている、と感じました。
      そして、納得がいかない状態で学校に行くことはできない、という決断をして行動したんです。
      秋さん以外の人が何を言おうと、秋さんの決断と行動は正しいと私は思います。

      自分の気持ちに従って、ちゃんと立ち止まる時間があったからこそ、何かをきっかけに(今回はこのブログ)前に進めるのではないでしょうか。
      いつもいつも、前にばかり進んでいくのではなく、その場その時の判断から次の行動を自分で決めていける秋さんには、行動力があると思いました。

      私が思う「普通に」は大人数の中で意見や行動を調整する必要がある場面でのみ有効で、個人レベルの問題に「普通」は通用しないと思うのです。
      だって、自分の考えや判断や物の見方が自分にとっては普通なのですから、他人の普通を自分に当てはめる必要はないですよね。
      自分が持っている「普通」がたくさん集まった時、似たような普通を同じカテゴリに入れ、「一緒だね」と安心するために「普通」という言葉はあると思っています。

      学校に通うことが普通の子供も、子供が学校に通うことが普通の親も、生徒が当たり前のように教室に来ることが普通の先生も、学校に疑問を感じて行かない不登校の子供たちも、個人レベルでは全部同じ「普通」です。秋さんは自分の普通を貫き通せる強い心の持ち主です。

      まわりの常識の中で右往左往するよりも、自分に合う環境を求めて探すことで、秋さんの普通にぴったりはまる場所が見つかると思います。
      そのために知識をつけ(=勉強)、自分の思いを伝え(コミュニケーション)、行動する(すでに持っていると思います)。
      そうやって、実は大人も迷いながら生きているんだと思います。

      まわりと比べるのではなく、親や先生の思いをかなえるためではなく(問題なく学校に通うこと)
      自分を基準に、自分の生きたい方向へ向かうには、今、自分にできることは何なのか。
      高校受験にチャレンジすることも素晴らしいと思いますし、もし、通えないけど高校の勉強はしたいと思ったらネットの高校もありますから。

      今いる場所、今見えている場所だけが秋さんの居場所ではなく、地球全体をターゲットに探していきましょう。
      やりたい気持ちがわく、その意思のままにコメントを残した秋さんは、もう探し始めているのかもしれませんね(笑)
      私もそうやって生きていきているつもりです。

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